昨日は映画へ行こうと思って家を出たんじゃないんですけど、、途中で美術展の招待状の期日が過ぎてるのに気がついて急遽映画に。
そしたら映画の日だった、、得した~って思ったけど7月からわたしたち夫婦いつでも1000円!
「ブラザーフット」鑑賞。
思っていたより見ごたえがあってよかったです。
チャンドンゴンもウォンビンも素敵だったし、演技も良かった。
筋立ても中々、、兄が北へ寝返るって言うのがちょっといただけないと思ったけどそうならないとあのドラマは生まれないんだよね。
戦闘シーンは最初、ハリウッド製を見慣れている眼には予算がないの?ッて感じでしたが、見ていくとそれがかなりリアル。
エグくてグロいので眼をそむけたくなる部分もあった、、そむけなかったけど。
演技も内容もストレートで思わせぶりないやらしさがなくて良かったなぁ、、そこが韓国映画なのかも。
「アカ、アカ」って何度も叫んでたなぁ。
チャンドンゴンが約束どおり、金日成の首を取ってたら、みんな拉致されなかったんだわ。。
ただですね、ウォンビンだったら年老いてももうちょっとかっこいいんじゃないとか、、ウォンビンはキムタクに似てるなあ~とか、、あのシーンは「プライベートライアン」だ~とか、、思いました。
兄は弟を守り通す、、泣きましたよ。。
そこがちょっぴり「NH」的雰囲気もありまして気に入りました。
★さて保坂尚輝の離婚会見、、布袋に対する気持ちはわかるなぁ、、。
保坂尚輝は間男っていうことになるの?
男の沽券を傷つけられた?
布袋ってあの強面で、もてますね、、才能?
しかし保坂の操るカタカナ語、、わかりました?
一見、頭よさそうに見えちゃうけどネ。
しかしわたしは今井美樹が嫌いだからネ、、自分のしたことがよくわかるだろうさ。
★雨降りませんね、、暑いです、、今日は湿度が低いらしいですが。
★今日電車の中で聞いた会話・・「あいつさ~とんでもないやつだよ、、児童手当出るとパチンコいっちゃうんだよ」って結構とんでもなさそうな風体の年若い女の子が二人で話していた。・・この子たちよりとんでもない子でも母になっちゃうんだねって思いました。。