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テーマ:猫のいる生活(136831)
カテゴリ:ペット
猫のいない生活ですね。
皆様本当に有難うございました。 夕べちょっと、ここ開いたんですけどコメント読んでましたら涙滂沱となってしまって。 12月3日、猫はひとすじの煙を吐きながら骨になりました。 息子と二人で骨を拾いながら泣きました。 生きていた日が昨日になり一昨日になり一週間前になり、、そして一ヶ月、半年、一年となり、、どんなに悲しくても忘れていくんでしょうね。。 悲しいですけど、人間はそうやって生きていくんですよね。 すべてが昨日のことのような記憶だったら生きてはいけないですよね、きっと。 骨は納骨しません。 わたしが生きているあいだはそばへ置いておきたいから。 魂は天国へ行ったと思うから、、許してくれるでしょう。 息子が少しだけ生まれたところと良く外で遊んだところへ骨を埋めに行くと言ってました。 息子、一生懸命面倒みたんです・・。 猫のことは後はフリーページに書いていこうと思います。 思い出す限り。。 今日で猫の日記はお仕舞い! 足跡つけてくれた人のところへ行ってみるとあたりまえですが可愛い猫ちゃんたちがいて、辛いものがありますね。。 ![]() ![]() ![]() 絵も下手だけど字も下手。 こんなの載せて図図うしい。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年12月05日 21時06分35秒
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