クリーニング屋にて
数日前、残り2枚と書かれた引き換え券を持っていつものクリーニング屋へ行くと・・。ちょっと探したところ「ありません」と言う返事。「ないって、ここに2枚残りとあるでしょ?」、残っているものがどんなものか説明した。「券がなくてもお渡ししてる時があります」「はぁ?、この券が信用できないの?オタクそんなことしてるの?こっちもこの引換券が命なのよ」「後からこの券を持って来てくださいといってお渡ししてる時があります」「私はオタクとそういう会話をしていないので、ここになくても会社にあるかもしれないから・・」といいかけたら「そういうことはないんです」「それじゃもう一度よくここを探してみて」といったら「探しようがありません、ないものはないので弁償します、金額を教えください」、頭にくる態度だ・・何度も「券がなくても云々」というし。弁償しますとはいうけど、なくしたことは謝らない。で、昨日なくした衣類の金額を言いに出かけた。何度か着たものではあるけど、態度が気に食わないので全額もらおうと思っていた。ところが、「探したらありました」って。しかし、しゃあしゃあとした態度で「すみません」とは言うものの気持ちはまったく感じられなかった。散々、私を疑っておいて・・勿論もういかないけどね。「あなたもよかったわね、券無しで渡したと思いながら弁償しなくて済んで」といったら「いいえ、ないときは私の責任ですから弁償します」んもう~!! o(*≧д≦)o″クリーニング屋って何で事故が起こっても謝らないのかねぇ。ずっと以前もスカートのファスナーをこわされていたので言ったら、最初から壊れてませんでした?といわれたことがある。客が嘘をつくというのが前提にあるようでホント頭に来る。*悪魔の飽食コンサートが北京で森村誠一も同行して開かれたというニュースを見た。一部の声楽家と賛同した市民?731部隊について森村氏が書いたのは何十年前だろうか。当時捏造の抗議を受けて森村氏が謝罪した記事をわたしはたしかに読んだ。しかし相変わらずやってるんだと思った。彼の本に掲載された写真などもまったく人体実験中の写真でなかったことが証明されているはずなのだが。。