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カテゴリ:バイク
早速、VFR750から製作。
年代的にこちらのほうが古く、隼がどのくらい(キット自体も)進化しているのか比べたかったので。 エンジンとフレームの製作。 ここは部品の精度もよく、問題なく組みあがる。 まぁ、エンジンは組んでしまうとカウルに隠れて見えなくなってしまうのだが。 一応、メタリックグレーで塗装もしてある。 タンクは一体成型で組み立てる必要がないのだが、金型の分割の都合で、側面にパーティングラインが出ている。 これはいただけない。スポンジペーパーで削る。 サスペンションの組み立て。部品が本当にバネ。 フロントフォーク。 インナーチューブには、ハセガワの曲面追従金属光沢シートを使う。 この場所なら、まっすぐなのでキッチンテープでも十分なのだが、せっかく持っている高価な素材なので、どんどん使う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.14 22:26:00
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