昨晩は不動産でお世話になっているAさんのお子さんのお誕生日会に招待され
参加させて頂いてきました。
雲行きが怪しく、昨日の大雨の事もあったのでかなり不安だったが
決心してバイクで行った。
私達が行った頃は、主人の仕事のきりが付いた夕方過ぎだったので
お客さん達が既に帰った後でしたが
ご主人(イギリス人)のお友達(アメリカ人)がみえました。
普通の速さの英語なのだろうが、それを聞き取るのはもう大変...(>_<)
英語話せないの私だけだしな。
途中でインド人のご主人を持つWARABURA
(近くに新しくできたリゾートホテル)のSPAのマネージャーの方と
そのお友達(両方タイ人)が加わった。
Aさん以外は皆初対面なのに
言葉もろくに喋れないくせして、すっかりリラックスしまくっていたmay。
美味しいお赤飯も頂きありがたや!
今日の主役はAさんの息子さんのHちゃん♪(*^^)v
どこから見ても、イングリッシュです!
まつ毛が長いの何のって、そりゃすごいハンサムボーイ♪
そう言えば、先日とっても懐かしい人に声を掛けられた。
3年前、私がここに1人で滞在していた時に
ちょくちょくお世話になっていたバイクタクシーのおばちゃんに会った。
ヘルメットを被った顔しか見たことがなかったので、私はすぐにはわからなかった。
お洗濯物を取りに行こうと歩いていたら
通り過ぎさまに「あらま!どこに行くの?バーンデュアンケウにまた泊まってるのかい?」
と声を掛けられた。
私は最初誰だか思い出せずにいたが、声には確かに聞き覚えがあった...
「えっ?!私の事知ってるの?!」と返したら、
「もちろんだよ!バーンデュアンケウだろ?!」(^▽^;A アハアハ
そうなのです。私はその当事、バイクタクシーの人達から
「バーンデュアンケウ(宿泊先のバンガローの名前)」と呼ばれていたのだった。
それは行き先がいつもそうだったからなのである。
街に出ても用事を済ませると寄り道する事もなく
宿泊先である「バーンデュアンケウ」にバイクタクシーで直行していた。
その内に、私が近寄って行くだけで
普通にバイクを差し出され、私はそれに普通に乗り込み
行き先など言わずとも「バーンデュアンケウ」に連れて行ってもらえるようになっていた。
なので、私はバイタクの人達から「バーンデュアンケウ」と呼ばれていたのだった。
結構私は色んな所で覚えられている。
それは1人での滞在が長かった事が珍しかったのだろうし
当事かなり長かった黒髪に、黒い日傘をいつもさしてホアヒンを歩いていた。
それがとても印象に残っているようである。
なので、こうしてちょくちょく声を掛けられるのだった。
悪い事はできましぇ~ん♪(*^^)v
今日(17日)は1時からいつものタキアップのビーチまで行って昼食。
お腹が空いていたのでぱく付いて、そのままビーチチェアーで爆睡。
目が覚めたのが16時!
17時には友達のO君が迎えに来てくれ、
同じ宿泊先のゲストであるドイツ人のおじちゃん夫婦達とで
ボーリングに出掛ける約束をしていた。
私達は慌てて支払いを済ませバンガローに帰った。つづく...
【番外編】
プリペード携帯のレフィルカード
↑こんな可愛い子が居ました。
プリペードカードの写真なのですが、これってエキゾですよね?!
タイ人、エキゾって種類どれ程知ってるのかな?)