パン好き

今日は、最近できたインドカレーのお店でナンとカレーをテイクアウトをして、お昼にしました。
いつものご近所ママで集まりました。
場所は、我が家、また、お弁当だ！
子供７人、お母さん４人でした。
じゅんは、お昼寝なしで遊んだためか、何度も何度もお友達を泣かせます。
「ごめんなさい。」と言えばなんでも許されると思っているかのように、何度も同じことをするので、私も怒ってしまいました。
それでも、今年初めてみんなが、自分の家に来てくれたこと。
新しいジャングルジムで、いつもより活発に遊べることがとてもうれしいようでした。
ふとしたタイミングで、「誰のお母さんがいい？」という質問を子供達にすることになりました。

りょうくん（もうすぐ２才）　「（自分の）お母ちゃん！」
さやちゃん（３才８ヶ月）　　「さやちゃんのお母さん」
たかちゃん（もうすぐ４才）　「じゅんくんのお母さん」
じゅん　　（３才）　　　　　「さやちゃんのお母さん」

今日のじゅんは、さやちゃんとラブラブで、さやちゃんと同じ家で過ごしたいそうです。
「あーそうですか。お母さんはちょっと悲しいよ。これからは、たかちゃんと仲良くするもんね。」

今日遊んだお友達の中で、女の子はさやちゃん、ことちゃん姉妹だけ。
さやちゃんのバレンタインのチョコレートは誰の手に渡るのでしょうか？
じゅんとラブラブで遊んでたけど、ちょっとした隙に、さやちゃんはそーくんにおもちゃをいつも手渡しに来てくれていました。
そーくんがチョコをもらえるかもね。