これは私の備忘録ですので、
読んでも話が見えない部分があると想います。m(_ _)m
夏休み中(&休日)に論文作成の手伝いをしていて、
とても強く感じたことは、<私の役割>。
私は相手にとって、
※断片的な物事をつなげる手伝いをする役割
※抽象的なことを具体的に説明する役割
※分かりにくい文章を噛み砕いて説明する役割
を担っているということ。
まあ、もちろん、私もそれらをしようとすることで、
一緒に学んでいるのですが。
そして、私にとって相手の役割とは?
それは夢の中で現れたのでした。
夢の中で、ちょっと暗くてうつむきたくなるような場面。
対面している人の心も体も強張って、
私までその息が詰まるような緊張を受けてしまっていて。
そこから少し避けるように目線を変えたら、後に草原が現れて、
泉なのか小川なのか、水がある場所があったので、
私はそっちへ移動していた。
そうしたらその水が、
シャワーのように上から流れている処からこの人が現れた。
キラキラと水を被りながら、笑ってた。
(何か言ってたのに、忘れてしまった・・・)
その時、私は自分の緊張(チャクラの緊張)が緩んだ。
ホッとして、自分の言いたいことを言えるようになった。
その夢を見終わった後、そうか、と得心した。
この人は私のチャクラを緩める役割を持っているのだと言うこと。
私が私らしくあるために。
(時々イラッとすることはあっても、基本的にはそうなのです☆^^;)
夢の中で、感じたあの「フワ~ッ」と緩んだ感覚。
ずっと覚えていたいと想いました。^^
<愛・感謝♪ 心真>
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Last updated
2009/08/24 03:34:35 AM
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