|
カテゴリ:篆刻遊戯
紫煙のゆらぎ ・ 橋本徹の無所不為故に人生只会駐湖洲を憂う 橋本徹は奇策をもて遊びすぎている。 専決権は奇策である。 評議会議員の強制的入れ替えは手前勝手の奇策の代表格である。 強引な恫喝と独裁専制政治手法は禁じ手の奇策である。 奇策とは100にひとつとして用うべきでない。 99まで正攻法で押す。 奇策とはあとのひとつで用いればみごとに効力を発する。 まことの奇策縦横の者とはそういう男をいうのだ。 篆刻 人生只会駐湖洲 湖 会 人 洲 駐 生 只 人生 ( ただ ) 只会駐湖洲 人生はただ閉じられた湖と中州のような場所で、 同じ時間と空間に ( 住みあう ) 駐ようなものだ。 僕は手塚治虫先生と同じ時間と空間で生きられた幸福がある。 僕が橋本徹と同じ場所と空気を吸う不幸をほぼ7年近く過すのはとても我慢がならない。 何故如何してこんな野蛮で下品なヤツバラと同居せねはならなくなったのか。 お調子者でおっちょこちょいで暴言魔王のやしきたかじんがイカンやつだった。 ホイホイと乗っかった大阪市民の常識ドがまたこれにわをかけた。 5月17日には反対票を投ずる。 まさか大阪市民は橋本徹が全部の最後まで指揮指導してくださると思っていないか。 区長選挙と区議会議員選挙がある。 現在の民意度で区の方向性に自覚と行動力を持ついっぱん市民が何人居るのか。 激しく問う。 僕は橋本徹の無所不為故に人生只会駐湖洲を憂う。 橋本徹は意地悪な性格にまかせ奇策を用いすぎた。 聞く耳持たぬ態度はとても民主主義の頭ではない。 独裁者。 専制政治。 下品。 恫喝。 橋本徹は自分の欠点に気付いておらずすべて世人の無自覚のせい、 反対する大阪府・市議会議員たちの惰弱無能のせいにして説得の努力を打ち切った。 橋本徹は自分の野望と思想が世に遭わぬ事を激しく呪った。 動かねば無理矢理コヂあける。 橋本徹は卓抜過ぎるほどの意地悪毒舌家で大阪府・市会議員の反対を憎み、 相手の慎重さを卑怯で怠惰であるとし、 しかもそれを口撃するキチガイそのままの論理構成と表現は、 インターネットの刃渡り40cmのサバイバルナイフのように鋭く、 相手が参ったと言っても止めず、 つねにトドメを刺すところまで怒鳴り続けた。 しかし相手は決して負けたとは思わず名誉を奪われたと思うであろう。 いつか別の形で復讐するであろう。 残るのは怨み骨髄である事を橋本徹は認識出来ていない。 論破。 橋本徹のくだらない勝利宣言である。 橋本徹はまた不敵に冷笑しつつ、 相手がくたばって死骸同然になるまで舌鋒をとどめない恐怖の弩頭の持ち主だ。 大阪市民は橋本徹の欠点に気付いておらず、 すべて世人の無自覚のせいで、 どんな政治形態が生まれるのか潰れるのか、 橋本徹教祖の甘言を妄信するだけで、 自分たちの惰弱無能が何を引き起こすかとの思考の努力を打ち切ってはならない。 何んかやってくれるだろう。 否である。 自治自由はお上がセッティングしてくれるような曖昧模糊では列して無い。 自治自由は大阪市民が自発的にゴールを認識して行動によって勝ち得るものである。 スイス国民の自治意識と大阪市民の付和雷同は比較対象に値し無い。 そのトップに君臨するのが 篆刻 無所不為 不 無 為 所 為さざる所無し どんな汚い手段であっても目的達成の為には遣らぬ所が無い。 ヤナ性格破綻者である。 橋本徹教祖の呪縛から覚醒せよと声をあげる。 玉地俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.03.06 09:39:32
[篆刻遊戯] カテゴリの最新記事
|