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カテゴリ:篆刻遊戯
篆刻遊戯 ・ 篆刻我愛寧静 我愛寧静 安寧で静かな人生を愛さない人々は居ない。 僕も安寧で静かに人生を過せる事を愛している。 篆刻には先人の知恵が含まれている。 僕は独学だが篆刻が好きである。 篆刻我愛寧静 寧 我 静 愛 僕は篆刻石をコリコリ彫るのが好きである。 篆刻刀は1本しか持っていない。 篆刻台を持たず左の手で石を握り篆刻をしている。 手のひらいっぱい程の石で作られている。 悪夢は過ぎ去った。 ひとまずではあるが虚言でひっくり返さないで欲しい。 光明が差してきた。 暗いトゲトゲとした長い独裁政治は終焉した。 20.000%無いと信じる馬鹿かもしれないがいったんは光明が差し込んできた。 晴れなかった雨は無い。 夜明けは必ずりかえされる。 今だからやろう。 大阪やからできる。 道路はばの規制を特例的に廃止してしょんべん横丁の想起復活だって出来るはずです。 もたもたしている時間がもったいない。 大阪市議会は腹の探りあいをしていないで十三名物しょんべん横丁復元にとりかかれ。 オール大阪市議会としてしょんべん横丁完全形復元を今すぐ開始しよう。 大阪やからできることを今すぐ始めよう。 大阪駅に通ずる阪神百貨店前の松葉とてどうなるのか。 大阪人の許容として残すべき大阪らしさの象徴的なつかしきエリアである。 狂犬体制が去った今松葉をこそ残そう。 効率優先をやめよう。 大阪やからできるあたたかみのある市政にたちかえるべきです。 つい先ほどの大阪府・市会議員選挙で野望の衆を集めるが頓挫してしまった。 目標と大義を失った野望の衆は如何すればとの混乱がある。 敗軍の将 兵を見捨てる というのだろうか。 再就職先を如何する。 三々五々4分5裂してゆくのだろうか未知の部分がある。 大阪維新の会と維新の党の栄枯盛衰。 諸行無常の失意が逡巡してゆく。 浪速ともあれお騒がせが過剰なひとであった。 玉地俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.05.19 10:20:35
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