漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　　　篆刻遊戯　・　下村博文即時辞任パクリ常習佐野研二郎廃業せよ






いちどミスったりケチが憑いた物事は、
どうやってあがいても誤魔化そうとしても、
のたうてばごにょごによするほどに収拾不可能になってゆくからさっさとやめて出直しなさい。

篆刻難得糊塗　自作の篆刻作品です。










深刻立競技場は安倍政権の支持率が、
戦争法案強行採決の為に急降下墜落寸前になったので急遽やめました。

下村博文は部下に責任をパワハラでとらせて首を斬りました。
居座り続けてこんどは２０２０年東京パクリンピックが露呈されてしまいました。

対応が遅い。
日本が全世界から揶揄の対象になってしまった。
辞めなさい。

どうせ後５０日ほどの大臣でしかないのだから。



　　　



希代のパクリ師佐野研二郎。

佐野研二郎がデザインを監修した、
サントリーのキャンペーン賞品のほとんど全部にデザイン模倣があったようすである。
よほどデザイン力が枯渇したので希代のパクリ師になったのだろう。

連載漫画に詰まると地獄である。
連載漫画は親族の突然の不幸な出来事にもオールフリーではない。

現在はインターネットが普及してなんでんかんでん素材がテンコ盛り状態である。
パクリ師にはたまらない刺激となっている。






得意の絶頂はパクリ師佐野研二郎をして、
バレ無いとでも考えたなら国辱的アツカマシさではないか。



ひょっこり黒猫を登用された、
デザイナーの俣野温子さんが自身のブログで問題に対しての見解を示した。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悩みましたが書くことにしました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お盆休みの前の日に
　　　　　　　　　　降ってわいたようにネットに私の名前が出てきました

　　　　　　　ずっと私のシンボルマークのようになっているポケットから

　　　　　　　黒猫が顔を出しているデザインを

　　　　　　　　　　　　　　　　オリンピックエンブレムをデザインした
　　　　　　　　　　　佐野研二郎さんが盗用した疑いがあるという記事が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あちこちに出回っていたのです







恥ずかしいと考えたら出来ないのがパクリ師の意気込みで在る。

サントリーの、
オールフリーのトートバッグプレゼントキャンペーンでは、
賞品３０種類のうちインターネット上で


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　既存のデザインに酷似している

との指摘が多かった８種類が１３日に取り下げられた。
しかしパクリ師佐野研二郎のパクリ行為はまたまだそんななまやさしい程度ではない。




ひょっこり黒猫を登用されたデザイナーの俣野温子さん。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かに問題になっているトートバッグの猫も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒゲはなく黒猫で丸い目で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポケットから半分顔を出しています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　けれど私としては
　　　　　　　　　　　　　　　　　　すでにファンの方たちの認知度も高く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の看板のようになっている　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひょっこり黒猫　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　に影響があるものとも思えませんので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ静観していようと思っています




　　　



サントリーもワキがあますぎる。
マル投げの無審査と指摘されても言い逃れも出来ないだろう。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当然私の会社には、取引先の会社や
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファンの方やスタッフの友だちなどから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続々とメールで知らせが入りました

　　　　　　　　　　　　　そのほかにはブログのアクセス数が急に伸びてきたり
　　　　　　　　　　　　　驚いたのは
　　　　　　　　　　　　　マスコミからの取材依頼が次々と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大変申し訳ありませんが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はこの先この件に関して
　　　　　　　　　　　　　一切の取材をお受けする気がないことを明記しておきます









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてきのう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０種類のトートバッグのなかから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８種類が引き下げられました

　　　　　　　　　　　　　　　　　それは明らかに
　　　　　　　　　　　　　　　　　原作からコピー&ペーストをしたと思われる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　傷やムラまでが同じである
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逃げ場のないものに絞られていて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デザインソースやモティーフが似ている
　　　　　　　　　　　　　　　　という指摘に関しては、認めていませんでした








サントリーのワキがあまいのは　リン・ハン・スゥイ　さんの波型デザインである。
次にまた取り下げると恥の上塗りになる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　難得糊塗
で、
問題が複雑化する。

希代のパクリ師佐野研二郎の罪は重大な局面を迎えようとしている。

峻別出切るや否かである。
１秒で好き嫌いすてきかヘタクソかが判断される。
１秒でわかるはずだ。









１秒で判断できる。
１秒でパクッタと判断できる。
希代のパクリ師佐野研二郎は恐怖の深遠までデザイン力とアイティアが枯渇しているのか。
恥知らずだ。

サントリーのオールフリーキャンペーンにケチがついた。
サントリーのオールフリーキャンペーンにパクリ師佐野研二郎が関与したと揶揄される。
サントリーのオールフリーキャンペーンに悪いイメージが憑依してしまった。

コピーの定義とは何か。
見た目で判断できる。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　この認識に対しては多少異論があります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かにコピーの認定には難しいものがあります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疑わしきは罰せずという解釈もありますし
　　　　　　　　　　　特に微妙に書き換えてあるものに関しては特定が難しいのです







　　　　　　　　　　　　　　ある意味コピペよりも悪質かもしれませんが
　　　　　　　　　　　　　　大多数の方が一目見て

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　似ている

　　　　　　　　　　　　　　と判断したものがコピーと判断される場合もありますが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その立証は難しいです








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けれどこの流れのなかで

　　　　　　　　　　　　　　　佐野さんの認識

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は

　　　　　　　　　　　　　　　少しご自身に甘い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようにも思えます

　　　　　　　　　　　　　　私の代わりに怒ってくださった皆様…溜飲が下がりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にありがとう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心から御礼を申し上げます

　　　　　　　　　　　　　　私はこれからも愚直に丁寧に
　　　　　　　　　　　　　　ただ
　　　　　　　　　　　　　　ものつくりと静かに向き合っていきたいです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうぞ宜しくお願い致します








佐野研二郎は廃業せねばならない。
それだけの悪事を働き日本国の顔にドロを塗った。

この恥ずかしいエンブレムと報道は世界を駆け巡った。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２０年東京パクリンピックのエンブレム
として汚名をつけた。
ケチをつけた。

デザインをする資格は無い。
即日廃業せよと断じようゾ。







下村ハクブンは辞めなさい。

どうせ自民党総裁選挙後の１０月には次にやりたいやりたい大臣病患者に首を盗られる。
だから、
さっさと辞めなさい。

こんなになるまでほったらかして無駄に６１億２千万円業者に渡して捨てた責任をとれ。
２０２０東京パクリンピックと揶揄された責任をとれ。

原発再稼動に抗議しよう。
戦争法案廃案にしよう。
東京２０２０年パクリンピックと糾弾される前にザハ案破棄同様にエンブレムを変更せよ。

大至急である。
安倍晋三おまえの責任だぞ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地俊雄