Japanese assoociation, a new year's fellowship luncheon
バンコク日本人会は今年100年を迎えたそうです。日本人会の中の懇話会は40年。 日本人起業会が多い集まりです。戦前からタイに起業するためにいらしていた方もいらしゃる。 今、若い日本人の起業家がゾクゾクバンコクに集まってきてますが、 この、懇話会の起業家は、もう2代目に仕事を譲った方々が多い。ちょっと田舎くさいとこがあるのも、懇話会です。塚原さんはウクレレやギターで、全員合唱をリードする。 この日は、100名様ほど集まりました。 年配者の方も多いので、昨年のお亡くなりになった方の報告も毎年あります。左は日本人会、名誉会員のパタマワディーさんは、日本人会に最も貢献しているタイ人のお一人。 黄色シャツの代表政治家のチャムロン氏の通訳として知られている笹川氏に可愛がられた通訳でもあった。 にほんじん会の中の、JICの会の会員たち。 外人の旦那様を持つ方の集まり。私も、会員。 もっとも、私以外はタイ人の旦那様、しかも裕福な旦那様たち。皆様 優雅な生活をなさっています。 こういった、余興も出てきます。日本人会の長老さんたち。手前は現日本人会、懇話会の会長さんの日高さん。艶姿の小谷さんは83歳。 しっかりした足で、日本舞踊を披露。アコさんの一番古い友人でであり、 起業家としての先輩。左が井上 繁子さん、(サイアム吉野) 右(サイアム サワコ)の佐和子さん。井上さんは、今年も会長賞の金のネックレスを見事射止めました。彼女ほど籤運のいい人をしりません。 瀬戸氏は、朝日新聞の写真家。日本人会にとって大事なかた。 タイ人とのハーフであるが、彼の戦争当時からの、回顧録は、素晴らしい。 記憶力が大したかたで、 小学校の先生方のお名前も、覚えていらしゃる。アコの日本人会や日本人学校の行事には写真を奉仕してくださってきた。アコの展覧会にも、来てくださるんだよ。すなわち長男がウツ、その弟がブス、それにアラムの父であるケムエル。(創世記 22:21)「欝」と「ブス」なんて、面白いね