◆DIYリフォーム 下屋部分の天井裏に断熱材を詰める
ご覧いただきありがとうございます。下屋部分の天井裏に室内から点検口をつけ、断熱材を詰めます。天井点検口を付ける。天井に穴開けオレンジ色のボードのこで最初に突き刺して、グリグリと切り取る線に沿って穴を開け、少し切り進んでから、電動ノコギリや手ノコで切ります。どれも使いましたが、意外と手ノコが早かった。切り取った天井材は蓋になります。点検口のまわりに野縁をつける。切り取った天井材を枠の寸法に切って蓋を作ります。点検口できました。この点検口の下屋の軒裏から風が天井裏に入ってきて寒いので断熱材をつめます。断熱材詰めました。10cm厚を2枚重ねて20cm厚。断熱材が落ちないよう木材で押さえます。切った木材が短かったので足しています。隣のスペースにも断熱材をつめたが、隙間から断熱材をいれたのでしっかり奇麗にできませんでした。気になればまた天井点検口をつけてやり直すかも。お読みいただきありがとうございました。快適な暮らしにDIYリフォーム。↓同じ商品はこちら[2個までゆうパケ対応]神沢 ボードカットソー・プロ K-415価格:1,606円(税込、送料別) (2025/2/3時点)京セラ 電動ノコギリ ASK-1001 (木工用/鉄工用ブレード標準付属) 単品/ブレード・延長コード付きセット [旧リョービ RYOBI 電気のこぎり 鋸]価格:8,970円~(税込、送料無料) (2025/2/3時点)