そろばん 地平線の階段上った世界
A「もしもし、わかる?」私「え?ヒントを下さい」A「右手でぱちぱち」私「え?・・・もう少しヒントを」A「そろばん」私「え?・・・トニー谷(←解る人には解るシュールなギャグW」A「笑笑、違うわ^^Aだよ! 実はね、そろばん教室の指導を手伝ってほしいねん」私「そんなの無理無理無理。もう6年ほど全くそろばん触ってないし!」A「あ、大丈夫。10級未満の子たちの指導だから出来る出来る^^」私「えええええ・・・日時はいつ?」A「〇水〇」私「その曜日は長田で訪問介護の仕事してるんだけど、3時40分~なら出来る」A「わ、助かる!じゃ明後日の水曜日に早速来てもらえるかな!」私「わ わかりました。。。」 昨年夏から、中高の同級生との再会が続いているので、高1クラスの同窓会関連でA君は電話してきたのかな?と思いきや、なななんと、そろばん教室での小1ぐらいの子どもたちの指導の依頼でした。息子が小4の時、遅ればせながらそろばん教室に通ってもらおうと思い付き、息子1人では通え無いことは想像に難くなかったので、私も一緒に通いました。そうして通い始めて3か月目に、教室で指導する若い方の先生ってもしかして、高1クラスメイトのA君ではないか!!と気が付きました。A君のご実家がそろばん教室を開いていることは知らなかったので、たまたま偶然クラスメイトの指導の下、そろばんを習うことになったのです。昨日の水曜日は9回目のそろばん教室のバイトの日でした。そして早速、お給料を頂いてしまいました。実を云いますと、A君のそろばん教室の事が、先月あたりからちらちらと脳裏をかすめていたのです。色んな意味で凄っ地平線の階段上った世界は此処 ↓↓↓ぱちぱちランド