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テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:今の話題
5日は移動日でしたので、新聞のネタを拾っていきます。
Bs中山、コイ斬りへ万全!"小松の穴"埋める! スポニチOSAKA 中山は早くチャンスを再度与えて欲しいと思ったのでいいタイミングだと思います。 本当は左打者の多い阪神戦でもいいのでしょうが、そこは山省が行きますからね。 文中でも触れられてますが、好不調の波が激しいので、明日はいい中山である事を願います。 オリックス山口が出場選手登録抹消 ニッカンということで、中継ぎに回った小松がロング役を引き受けるのでしょうか。 山口は広島が地元なので、広島遠征は参加したかったかもしれないですが、如何せん最近調子が悪かったですからね。 浜中出場予定も雨天で"打てん" ウエスタン中日戦 スポニチOSAKA この所いいところで打ててないので、サーパスで調子を上げてという所でしょうね。 得点圏打率は高かったんですが。 +++ 対するカープですが、 永川ら「魔の終盤」克服 交流戦7勝5敗ターン 中国新聞 広島、交流戦Vへ地元で加速 好調打撃陣がのせる スポニチまるごと広島 ルイスが中4日で投げて安定してますし、足技とリリーフ(特に永川)が安定しているのが、大きいですよね。 篠田1カ月ぶりの2勝目へ 小林コーチも期待寄せる スポニチまるごと広島 また左ですか。 +++ 平野順調に回復、早ければ17日楽天戦から1軍復帰 スポニチ 阪神・平野が驚異的回復!交流戦中にも復帰 (1/2ページ) サンスポ キャンプの時も回復力が早かったですが、今回も早いですね。 +++ 以下はちょっとした話題です。 まずは当然の話題 第2のパウエル防止 基本合意で通知へ 報知 日本プロ野球組織(NPB)の国際関係委員会が5日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で開かれ、ソフトバンク入りしたパウエルが一時オリックスと二重契約状態となった問題の再発防止策が話し合われた。 同委員会では、新ルールの導入を検討。外国人と基本合意に達した球団が、その旨を他の11球団に通知。契約の細部を交渉する間、他球団は手出しを控えるというものだ。パウエル問題では、今年1月11日にオリックスが獲得を発表した18日後、ソフトバンクも獲得を発表する異例の事態となったが、こうしたトラブルを未然に防ぐことができる。今後、実行委員会で話し合われ、正式決定する見通しだ。 当然の結果ですね。なので、なんでパウエルだけあの論理が通って、ソフトバンク、パウエルがノーペナルティーの裁定が出たんだと +++ つづいて何コレな話題 少し前の記事ですが 若手が萎縮!? 清原のオリックス監督説“ビミョー” 大石監督代行の下、チームのムードいいが… ZAKZAK 大石監督代行がしっかりやっているので、清原監督就任については触れたくもないのですが、問題は下の方にある武勇伝の部分。 5月上旬の2軍戦では、見送り三振に倒れると、「どこがストライクや?!」と判定に激高。翌日の試合前、当の球審が説明(はた目には限りなく“謝罪”ムード)に赴くと、報道陣や球団関係者が聞き耳を立てる中、清原は言葉こそていねいだったが、「僕は20年以上プロでやってきて、自分のストライクゾーンには自信を持っているのです。あんなストライクは見たことがない」などと、約20分にわたり懇々と説教したという。 審判が説明に赴くって、赴く必要がないじゃん。 間違ったと思ったのでしょうか。 +++ これも3日の記事ですが、 セ理事会、さらに交流戦減少要求 来季から、交流戦の試合数減少へ-。セ・リーグ理事会が2日、東京都内のホテルで開かれ、来季の交流戦の試合数に関して協議。試合数に関しては現状の24試合から各球団1試合減の18試合案、一気に2試合減の12試合案とさまざまな意見が出た。この日はセ6球団で意見集約はできずに、実行委員会の席でパに打診することはなかったが、セでは来季から交流戦の試合数を減らす方向で検討していくもようだ。 「8月までにはパと話をしないと…。いろんな案があって、まだセの中でも決まっていない。ただ来年はWBCもあるし、日程は全体で考えないといけない」(中日・伊藤球団代表)。05年にスタートした交流戦は36試合で開始したが、07年には24試合に変更。来年の試合数に関しては、セ、パの間で現状維持か試合数減かを今後協議していくことになる。 セでは、現状の24試合から1試合減の18試合案が3連戦で日程を組みやすく最有力だが、パ側は現状24試合からの試合減には抵抗感があるのは確か。セ、パ間で紛糾するのは避けられそうにない 交流戦は2004年の球界再編問題を経て導入された訳ですが、セはその事をもう忘れてしまったんでしょうかね。 ****** 面白かったらクリックしてください。 参加中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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