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テーマ:プロ野球全般。(13242)
カテゴリ:今の話題
今日は飲み会があったので、結果は携帯で知ったわけですが。
結果はニッカン式、Bs公式、日本ハムの零封リレー 6月18日 オリックス0-3日本ハム 試合ハイライト youtube 金子はずっと良かったのに二死から四球で走者を出して、三塁打、さらに二ゴをチャラ夫お手玉エラーで二失点 打線は一死一三塁で一点も取れない 金子は完投しましたが、点の取られ方が悪くて微妙ですね。 本人も分かっていると思いますが、他の回は抑えただけにもったいないとしか言いようがないです。 金子がハムに負けたのは久しぶりなんじゃないですかね。 打線はダルビッシュ相手に完封負けならともかくそうでなくて完封負けというのが理解に苦しみます。 糸数急遽降板後、榊原はわずか5球の練習でマウンドにあがったらしいですからね。 榊原また緊急登板で好投…4日間で2勝目 スポニチ速報 交流戦優勝ボケしてんじゃないかと 明日は調子のいい山省がダルビッシュと当たるので、ダルビッシュを攻略して結果を残して欲しいですね。 交流戦の覇者が…オリックス打線不発4安打で零敗 スポニチ速報 交流戦優勝の原動力だったオリックス打線が、リーグ戦再開の初戦で驚くほど湿ってしまった。散発4安打で無得点。球の見極めが粗く、先発全員が喫した三振は11を数えた。 交流戦優勝から5日ぶりの試合にも、準備は万端のはずだった。休日は翌日のみ。2日目からはキャンプさながらの莫大な量の打撃練習で気を引き締め直した。打席感覚が鈍らないように、16日には実戦形式のシート打撃。それぞれが好調を維持していた。 だが「あれだけボール球振ったらな。自滅やんか」と岡田監督。唯一の好機だった三回も、1死一、三塁から下山が大きく外にそれるスライダーに三振した。 浮上を目指し、新たに獲得したセギノールも「6番・指名打者」で先発したが、3打数無安打と振るわなかった。内角の変化球にクルクルとバットが回り「投球に対するアプローチが遅かった」と嘆く。交流戦MVPのT―岡田も2三振を喫した。打線は水物と言うが、交流戦のイメージを失う前に手を打ちたい。19日はダルビッシュとの今季初対戦。一つの正念場となりそうだ。 Bs金子千「点の取られ方悪かった」粘投も6敗目 スポニチOSAKA 中8日で先発した金子千が9回3失点(自責2)で6敗目を喫した。「きょうは点の取られ方が悪かった。あの3回がすべてでした…」。3回2死だった。金子誠を2ストライクと追い込みながらも四球を献上。続く田中には先制の適時二塁打を浴びた。なおも2点を追う4回は糸井に6号ソロを被弾。しかし4回以降は1安打に抑える粘投だった。岡田監督も「(打線の)援護を待つという意味では辛抱してよく投げた」と次回に期待した。 岡田オリックス、パにはアレレよ デイリー 最後はカブレラの三ゴロ併殺打で終了。オリックス・岡田監督はベンチに未練もなく、すぐに会見場に現れた。冷静に試合を振り返ったが、話題が新加入セギノールに及ぶといきなりテンションが変わった。 「だから昨日言うたやん。厳しい攻めになる。変化球多くなるって。日本ハムにおったんやから攻め方知ってる。ほかの打者もそうやけど、ボール球振ってたらこういうことになる。そういうことやんか」 早口でまくし立てた。交流戦16勝8敗の優勝に導いたチーム打率・298の強力打線が沈黙した。MVPのT‐岡田が3タコに終わったのをはじめ、先発全員三振で今季4度目の完封負け。セギノールも3タコ。内角への変化球で追い込まれ、ボール球で打ち取られる配球で完全に封じられた。 「そう簡単にはいかへんて。そんなホームラン打てる甘い球は投げてくれへんて。(日本ハムは)前に一緒にやってたチームやし弱点も知っとるし」。前日の予告が、ここまで“的中”してしまうとは…。 交流戦期間中に借金「6」から貯金「2」に浮上。リーグ戦再開で、一気に上位進出を狙ったが、まさかの急停車。 相手先発糸数が三回途中で緊急降板すると、その後を5投手の小刻みリレーで目先を変えられた。「向こうにしたらあれが良かったんやろうなあ」。黒星発進に、指揮官も首をかしげるしかなかった。 +++ 打倒西武の観戦会(6/26)参加者募集中です +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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