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テーマ:プロ野球全般。(13224)
カテゴリ:今の話題
昨日でBsは2010年のシーズンを終えましたが、早速2011年に向けて色々発表がありました。
オリ大久保が今季限りで現役引退 ニッカン オリックス大久保勝信投手(34)が今季限りで現役引退することが1日、分かった。球団フロント入りが濃厚だ。00年ドラフト2位で入団。1年目の01年から抑えを任された。同年9月26日の近鉄戦で北川(現オリックス)に代打逆転満塁サヨナラ優勝決定弾を浴びたことで有名だが、この年は53試合に登板し7勝5敗14セーブ、防御率2・68。堂々の成績でチームでは6年ぶりの新人王に選出された。 右ひじ手術の影響で03年は登板ゼロ、04年も復帰登板の1試合のみに終わったが、05年から再び守護神として復活。11球団すべてからセーブを挙げる22セーブ、防御率1・60と好成績を残した。ただ肩や足の故障の影響もあって、07年以降は抑えでの出番が激減。それでも昨年は入団年に次いで多い47試合に登板した。今季にかける思いは強かったが5試合に終わり、5月下旬から2軍調整が続いていた。 大久保が引退発表…01年新人王も今季登板5試合 スポニチOSAKA オリックスは2日、大久保勝信投手(34)が今季限りで現役引退することを発表した。入団1年目の01年には53試合に登板。7勝、14セーブ(21SP)をマークし新人王を獲得。昨年も中継ぎとして47試合に登板した。しかし若手の台頭もあり、入団10年目の今季はわずか5試合の登板に終わった。「思い描くような投球ができなくなったことが引退を決意した理由です」と球団広報を通じてコメントした。今後の進路は未定も、球団側は関連会社への就職を打診している。 大久保君は特に応援している選手でしたので、コチラの日記に改めて書くこととします。 今はお疲れ様でしたと言いたいです。 昨年が入団年に次ぐ登板数ということで、最下位なのに酷使されたのが残念です。 Bs5選手に戦力外通告…浜中に複数球団が興味 スポニチOSAKA < オリックスは2日、スポニチ既報通り浜中治外野手(32)、大村直之外野手(34)、本柳和也投手(33)、相川良太外野手(33)、清水章夫投手(35)の5選手に対して来季戦力外を伝えた。村山球団本部長は「現在のチーム構成から考えると、来年も1軍での出場機会が少ないので、早い段階で、こういう判断をしました」と説明。チーム再建のため大幅な若返りに踏み切った。 しかし大村、浜中とも実績は十分。大村は2000安打の大台まで残り135本に迫っている。一方の浜中も人気の高さに加えて持ち前の長打力は健在。現時点で両選手ともに現役続行を希望している。魅力十分の戦力外選手に対して即座に他球団も再調査を開始。すでに浜中に関しても数球団が強い興味を示している。戦力外選手としては異例の争奪戦になる可能性も出てきた。 濱中は今年怪我人続出の時に何回かチャンス与えられましたが結果を残せなかったですからね。 チャンスが与えられた分本柳、相川よりはまだよかったかと。 濱中は浜中が戦力外、横浜が獲得調査を表明 デイリーでは、ヤクルトも興味とあります。 相川は生観戦では20001年BW時代所沢でバントしようとして顔面に四球を受けたのが印象に残ってます。 昨年は外野が足りなくて守備固めもありましたね。 旬が短くて、怪我に泣かされた選手でした。 本柳は苦しいBW時代もBSになってからも先発にリリーフに頑張ってくれました。 酷使が最近は祟ったですかね。 モー村さんは今季出場2試合だったんですね。 開幕二戦目に確か代打で出てました。 昨年は足を痛めましたが、まだ9月でも守備も厳しいながらもしてましたからね。 今年はもう代打しかない感じでした。 スポニチには書いてませんが、ウニ夫にも通告されました。 元屋敷コーチのブログ 13で、取り上げられてますね。 今年は二軍でも投げられなかったので、余程思わしくないんでしょうね。 今年はトライアウトの一回目が関東で行われるならば、行ってみたいと思います。 +++ 今日Bs公式に2011年のセレクトチケットの案内が掲載されました。 2011 セレクトチケット Bs公式 来年はスカイでの主催試合は15試合に減るそうです。。。 +++ ブログ誕生6周年を迎えました。 ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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