仰木マジックと僕のプロ野球観戦記

今日はキャンプ振り分けの前に取り上げる話題があります。

ニッカンのWebページに引退した選手の次の人生を取り上げるページがあり、今回は元BWの高見澤でした。
元オリックス・高見澤考史「（有）アーデルバッティングドーム」／引退後記
　コラム今井でございます　ニッカン

高見澤も急に出なくなりましたが、怪我だったんですよね。

最後に代表取締役を務めるアーデルバッティングドームへのリンクがあります。

福留に徳元が入っていたのは確か前もチェックしてました。

会社案内のページを見ていると沿革が載っていて、誰がいつ入団したかと記載されてましたが、

一番下に

平成23年 2月 相川良太 入社

ということで、2月から相川が加入するようです
第二の人生の様子が分からなかったですが、こういうスタートを切るようです。

頑張ってもらいたいです。



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【オリックス】春季キャンプメンバー発表　ニッカン

　オリックスは２０日、春季キャンプの参加メンバーを発表。

▽１軍（４１人）【投手】近藤、木佐貫、桑原、古川、平野、香月、岸田、金子千、寺原、伊原、小林雅、比嘉、鴨志田、高宮、フィガロ、阿南、中山、マクレーン、朴、西、西川【捕手】前田大、日高、伊藤、横山【内野手】後藤、李、金子圭、大引、北川、バルディリス、野中、柴田【外野手】森山、赤田、坂口、宮崎、田口、Ｔ－岡田、由田、深江

▽２軍（２８人）【投手】加藤、甲斐、長谷川、小松、小林賢、光原、小島、延江、吉野、山田修、塚原、前田祐、山崎正、梶本達、バイエスタス【捕手】辻、鈴木【内野手】山崎浩、へスマン、三ツ俣、高島、梶本勇【外野手】坪井、駿太、荒金、丹羽、下山、カラバイヨ

　１軍は２月１日から１７日まで宮古島市民球場で、１９日から２２日まで沖縄本島で練習試合を実施。２４日から３月３日まで高知市東部球場で行う。２軍は２月１日から１７日まで下地球場（宮古島市）、１９日から２７日まで宮古島市民球場。

吉野、フミヒロ、坪井、下山、荒金はベテラン扱いということでしょうか

加藤、小松は発奮しないといけないでしょうね。

前田祐、山崎浩、カラバイヨは当然一軍と思いましたが、二軍に居るのが気になります。

新外国人ヘスマンは２軍スタート…オリックス 報知

オリックスが２０日、春季キャンプの参加メンバーを発表し、新外国人のマイク・ヘスマン内野手（３２）を２軍スタートさせると決めた。岡田監督は「カラバイヨと似たタイプらしいから、最初は２軍で一緒にやらそうということ。（実戦がない）第２クールまでよ」と説明した。昨年９月に左有鈎骨（ゆうこうこつ）を骨折し、２軍でスタートするカラバイヨを“先生役”にし、日本の野球に慣れさせようという狙いもあるようだ。メジャー通算１０９試合で１４本塁打ながら、マイナーで通算３２９発を誇るパワーヒッターが、若手と一緒に汗を流してアピールする。

カラバイヨは手首をやってましたね。

Ｂｓ・Ｔ－岡田“40発へ”初の陸上トレで下半身強化　スポニチOSAKA

新トレーニング導入で４０発や！オリックスのＴ－岡田外野手（２２）が２０日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で自身初の陸上競技トレーニングに取り組んだ。講師役には昨年の日本選手権の４００メートル障害で５位に入賞した秋本真吾（２８）の指導を受けた。

　「すごい勉強になった。去年はケガもあったので、足への負担を減らすためにも勉強になった」

　約２時間にわたって実技と講義を受講した。陸上競技場では森山、由田ら６選手とともに正しいフォームでの走り方などの助言を受けた。また股関節の可動域を広げる目的でハードルを使用するなど、様々なトレーニングを敢行。実際にタイム測定した３０メートル走では講義後に約０・１秒のタイム短縮に成功した。指導した秋本もＴ－岡田の能力の高さに目を細めた。

　「体格をみれば走りとリンクしないと思っていたが、偏見でした。すごく基礎体力がある。驚いた。もっと良くなる」

　走力向上だけでなく、正しい走り方は故障の防止にもつながる。昨年９月には左太もも裏の肉離れを発症し離脱。苦い経験を生かすためにも今後も陸上トレを取り入れる予定だ。

本屋敷コーチの発案での交流会だったようですね。
ランニング交流会


昨年故障した選手も多かったので、怪我防止になると良いです。

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