寒暖の差が激しく大変
昨日は夜の担当でした。最初は結構動いたため体中が暖かくなり汗がじわっと出てきました。肌着はヒートテックで保温性が高く、少し風があっても寒くなかったのですが、後半はお客も少なくなり、動きが鈍くなると、保温性があだとなり、汗が冷えてきてかぜをひきそうになりました。今、風をひくと病院にも行きにくく、仕事先では非接触型の体温計で熱を測られるため、コロナを疑われてしまうでしょう。なので、風邪も引けません。明日も冷える予想ですので、ヒートテック2枚着こんでいきます。今年は本当に大変ですね。今の仕事は新聞折り込みの求人チラシをみて応募し、決まったのですが、そういえば昨年のコロナ以降、求人チラシが1枚も入りません。従業員解雇やパート・アルバイトの解雇が報じられているし、時短で飲食業界に厳しい状況で、求人の広告がないのでしょうね。ということは、中小零細の広告会社も倒産する状況なのかもしれません。菅総理も「ガースーです」とかふざけていないで、もっと早く医療対策にお金を使えばよかったのに、お友達業界にお金をつぎ込んでいましたね。所詮、総理になる器じゃなかったということです。