カテゴリ:アオリイカ釣り
令和4年7月2日土曜日 中潮
天候晴れ 気温30度 令和4年4回目のアオリイカ釣り。 場所は、泉南エリア。 今回は、前回と違い手軽にアオリイカ釣りをしたかったので、場所は泉南をチョイス。 しかも、エサ屋の活きアジ不足でどこも、品切れ。 そうなれば、以前と同様に舞洲でサバでも釣ってやろうと考え、7時半から舞洲でサビキ釣り。 数年前なら30分で10匹釣れたが、釣れない。 嫌な予感しかしない。 結局、小さなコノシロが1匹釣れただけだった。 アオリイカ釣りのエサとしては不向きと判断して、リリースした。 それから、懲りずに泉南へ移動するついでにTポートで中国産アミエビ8切(約2キロ)を購入。440円安い。 近くの食品コンビナートをのぞくと、10センチに満たない豆アジが釣れていた。 アオリイカを狙うにはあまりにも小さく、サバも釣れていないようだっので、諦めて深日港に到着。 数人の方が、サビキ釣りをしていたが、釣れてる雰囲気も無いので、どうしようかなと悩みながらスマホで、マルニシのHPをチェックすると、大アジが入荷してる様子。 すぐにマルニシに直行してアジを6匹購入。 初めからマルニシでアジを購入しておけば良かった😁 アジの背中の色も灰色でかなりコンディションが良いアジを購入できた。 急いで泉南に戻りポイントをキープ。 灼熱の天気が原因らしく人が少ないので、 珍しく、釣りやすいポイントをキープできた。 風が強く、暑くもなく快適。 ノンアルとポテチで休憩。 時間は2時半。自合は、6時頃と予想して暇つぶしにサビキをすると、 釣れるのはコイツらばかり😅 コイツらの為にアミエビをぶち撒いてるだけのよう。 夕陽がいつもながら綺麗である。 いよいよ、暗くなり ドキドキタイムに突入❗️ すると、だもんで式仕掛けの浮釣りの電気浮きが沈む。 恐る恐る、竿であたりを聞くと、クイーンとイカ独特の引き。 合わせを入れようとした瞬間に離されてしまった😅 痛恨のバラし😓 針をうまくかわして頭をカジッている。 だもんで式なので、浮きが沈んだ時点で即合わせすれば良かった。 浮きがゆっくり沈んだだけで、引き込みも無かった。 流石にイカも違和感を感じて慎重になっていたよう。 非常に残念。 しかし、コツが分かった気がする。 どっぷりと暗くなったが、アジのイキが非常によく、 残業決定。 5匹にしとけば良かった。 釣りやすいポイントなので、浮釣り二本にヤエン釣りの竿一本出して、計3本。 しかし、アジが弱らないので結局、午前1時まで粘るもアタリはだもんで式に来た一回のみ。 残念ながら納竿にした。 泉南は7月に入るとアオリイカ釣りは厳しいようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年07月04日 10時11分17秒
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