カテゴリ:社会
👹今の日本は利権主義であふれている👹
コロナという新しいワードが出てから約一年立ちますが‥コロナ前の日本は世間からみて政治の印象っていうのは悪いニュースか出てもそのニュースに政治家の持つオーラというか雰囲気がないと興味も湧かないし国民がデモを起こすことも変えようという発想になかなか繋がらない!大半が関心を示さない。 そういう印象がコロナ前。 ではコロナ後はというとどう変わったか? コロナ対策に政治家は奔走というより迷走 し、一人一人の政治家の持つオーラはコロナの付加力によって押し上げられ、今では国民の目が政府の動向に注目している。 コロナ前政治に関心のなかった若者も今では安倍、菅、ニカイはアカンって言ってる なぜこうまで興味を持つようになった理由を考えてみた! 国民の大半は収入が少なく皆税金を沢山払っている。 その中で収入が少ない層がコロナによりさまざまな政治家がメディアに露出し、税金、日本の経済は政治家がコントロールしていることを知ってしまったからではないだろうか? また今はネット社会でもある! 例えばコロナ後政治家のイメージが良かったとしても過去の悪事を調べたらもうオセロみたいに白から黒にひっくり返るぐらい悪いイメージがつきまとう! またコロナ後に出てくる定番政治家はどれをみても悪い事しか出てこない! でも逆に今が日本はいい方向に向かいつつあると思っています。 今の悪徳政治家によって生活苦や若者が我慢に強いられる事により激しい怒りが行動力に繋がっていくので悪徳政治の悪知恵を越えて成敗していく。 そういう人をいまの日本が育て上げている。 なので今の日本は怒りを溜め込んでやがては10年後には爆発的に悪徳政治を変えていく。 👹だから国民はもっと怒ってもいいと思います👹 ![]() 【中古】 これが庶民の怒りだ! 辛口エッセイ / 観世 広 / 葦書房 [単行本]【宅配便出荷】 最後まで読んでくれてありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.23 14:26:52
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