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カテゴリ:パソコン/ソフト
私のPCは2009秋発売の東芝dynabook/TX65Kです。
元々のOSはWindows7が搭載されていました。 2012/03、Windows 8 Consumer Preview にアプデ、更に 2012/06、Windows 8 Release Preview にアプデ、更に 2013/01、Windows 8 Pro に正規アップデートしました。 そして今回、 Windows 8.1 Pro に無償アップデートしました。 今回の作業は約3時間費やしました。 余りにも時間がかかるので途中でどうなることかと心配しましたが、無事完了することができました。 今は順調に作動しています。 但し、実用面での不便は何もないが、次の一点だけ不具合が生じています。 不可解です。 ディスプレイは「16型ワイド(16:9)液晶」で、本来の解像度設定は「1366x768ピクセル」です。 それが、現在は「1280x768ピクセル」に強制変更されていて、ディスプレイの右端約1インチが真っ黒の縦帯が入って死んだ状態になっています。 「設定」⇒「コントロールパネル」⇒「画面の解像度の調整」で修正を試みましたが、矯正不能でした。 「東芝PCあんしんサポート(0120-97-1048)」に対処法を相談したところ、dynabook/TX/65KでのWindows8(8.1)導入は公式サポートの対象外に区分されているとのことで、支援を受けることができませんでした。 自己責任とのことです。 【追伸1】 今日(11/16)午後、パソコンを立ち上げたときにマイクロソフト関係で何かソフトの自動更新がありました。 その結果が反映されたのかどうかは私には分りませんが、画面表示が正規のワイド表示(16対9、1366x768ピクセル)に復帰しました。 めでたしめでたし。 【追伸2】 今日(12/11)夜、パソコンを立ち上げたときに何かソフトの自動更新があり、その副作用(?)で画面表示に又もや不具合が発生しています。 ディスプレイの上部約5ミリと右端約20ミリが死んでいます。 厄介なトラブルです。 【追伸3】 今日(12/15)午後、パソコンを立ち上げたときに何かソフトの自動更新があり、その副作用で画面表示が正規のワイド表示(16対9、1366x768ピクセル)に復帰しました。 奇妙な現象の繰り返しです。 【追伸4】 今日(12/22)夕刻、画面表示が又もや上掲写真1(1280x800ピクセル)に逆戻りした。 電源を入れた段階ではフル画面(1366x768ピクセル)が作動しているが、やがてWindows8.1が立ち上がる過程で画面の右端約1インチが死んでしまう。[設定]>[コントロールパネル]>[画面の解像度の調整]で設定変更を試みても「1366x768ピクセル」の設定ができない。 【追伸5】 今日(12/26)午後、特に何かを操作したわけでもないのに、パソコンのを画面表示が正規のワイド表示(16対9、1366x768ピクセル)に復帰しました。 不思議なり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.26 13:23:30
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