テーマ:日記(2510)
カテゴリ:健康
春よ来いの後は春が来たの感ありの3月3日の今日は桃の節句、雛祭りということで、いよいよ春だなぁとの思いです。
そんな中、つい先頃まで絶不調の極みだったオトタマですが、ここ数日は絶好調といった感じです! 先月上旬から続いていた低血圧や不整脈、眩暈、更には食欲不振から脱し、今は血圧も上がり、不整脈や眩暈もなく、食欲も出てきました。 何しろほぼ寝たきり状態が10日近くありましたし、オトタマもすっかり弱気になり、ココアもかなり心配しました。 先月21日の通院時に主治医との相談の末、リベルサスを14ミリから7ミリへと減らし、エンレストを辞め、その代替薬を処方してもらい、そこからは体調も戻ってきました。 ここ数日来は自宅でルームランナーやエアロバイクでおうちリハビリに励み、外歩きも含め、何だかんだで一日一万歩を超えてます! オトタマの復活と裏腹、ココアはちょっと不調でして、気温の変化と気圧の変動で喘息の症状がちらほらです!(涙) オトタマの不調の要因は薬の副作用のようで、やはり薬の匙加減って大事なんだなぁとあらためて思い知った次第です!(汗) 思えばココアにも思い当たる節があり、以前はやたらと喘息発作に見舞われ、年に数度、時に月に数度の救急搬送とか、入院を繰り返していたこともありました!(泣) 発作があ起きる度にメンタルをやられ、その繰り返しの悪循環からか、メンタルの薬をやたらと変えられ、その度に心身の不安定さに見舞われていました。 とあるきっかけでメンタルの主治医、クリニックを替えたところ、これじゃぁ駄目だと新たな主治医が薬を調整、いわゆる減薬をしてくれました。 以来喘息の症状も軽くなり、救急搬送も入院もせず、やっぱり主治医や薬の匙加減ってあるんだなぁと、今更ながら実感です。 ということで、匙加減とは、精選版 日本国語大辞典によると、 ① 薬剤を調合するとき、匙で薬をすくう分量の多少。薬の盛り具合。さじさき。 ② 医者の手当のしかた。治療。 ③ (①から転じて) 一般的に、配合。とりあわせ。 ④ 分量の多少を考えること。手加減をすること。手ごころ。 ということでそれらを肝に銘じつつ、これくらいならいっかぁと、スイーツの匙加減に勤しむココア&オトタマです?(謎) 先日買って来たショコラモンブラン、美味しかったです♪ 今、東京マラソンがゴール直前、ワクワクです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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