|
カテゴリ:政治・宗教・スピリチュアル
『国家主義とは何か』では、菅直人の守護霊との対談によって 彼の直前の過去世が、南方戦線で亡くなった歳若いサイパン兵だったことを 語っています☆
同書によれば、菅直人の直前の前世でもあった彼の守護霊が アメリカとの戦いにおいて、手りゅう弾で自決したため 「国家」というものが嫌いで、沖縄の米軍基地問題とか 「ほんとに腹が立ってしょうがない」と語っています。
それ故に、「そのアメリカに、この国を護ってもらう」というのは 「勘弁してくれえ。嫌だ」ということです☆
この首相では、日本はますます中国寄りになること間違いないですね★
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.22 21:32:15
コメント(0) | コメントを書く
[政治・宗教・スピリチュアル] カテゴリの最新記事
|