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カテゴリ:政治・宗教・スピリチュアル
主人が所属している宗教は 沢山の本を出版していますが・・・ 字が大きく、内容も少なめのまま 直ぐに1冊の本として出版しています☆
他のスピリチュアルな本を沢山読んでいるわたしですが 他のスピリチュアルな本は 内容も濃いですし、価格も良心的です☆
この宗教が最近出した本の中に 黙示録のヨハネの霊言が含まれています・・・。
とおっても暗い予言で、読み手にとって、それはいいメッセージでは ありません・・・・。
この本の中で黙示録のヨハネは、主人が所属している宗教の活動について マイナス100の評価をくだしています☆
それでも、主人はまだ、この宗教を信じています。。。。
わたしの“御師匠さん”に、主人がこの宗教に執着している理由に 「プライド」があることを述べています・・・。
つまり、長く信じて続けてきた宗教の活動が 自分にとって無意味であったことを認めるのが「怖い」というもので・・・ そんな事実を認めることは 「苦しさなんてものでは済まない・・・」 と主人の潜在意識は述べているそうです★
“御師匠さん”は言います。。。
「女性は“愛”に基づいているから柔軟なんです・・・・。 けれども男性は“プライド”に基づいているので固着するのです」と・・・。
可哀想ですね・・・ちっともいい方向にならないプライドを持っていると 自分の人生が遠回りしてしまうのに・・・・。
“御師匠さん”がそのように言っていたよ・・・と主人に伝えても 主人は「それでもいい!自分はこの信仰を一生続ける」と言い張ります。
その主人の決意が、彼の潜在意識とギャップがある場合は まったくもって無意味な“信念”になっちゃうんですけれどね★
問題は 表面意識(=顕在意識)と潜在意識がズレることなく共通しているか――― です! 潜在意識を無視した決意表明なんて それがカルマになるのでご注意を!
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