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スタジオの帰りに、地下鉄のホームで待っていたら、
向かい側から、おばさんが息を切らしながら、重たそうなカバンを持っていた。 そしたら、突然に、この荷物を持ってくれない、お願いだからと言ってきた。 どこまでと聞くと、入り口までと言うので、エッーと叫んでしまった。 方向も反対だし、手伝っていたら、次のサブウエイも逃してしまいそうだったので、良いよとは言えなかった。 そのおばさんは、少し移動しては荷物を置き、また少しと歩いていった。今にも倒れそうな雰囲気だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.04 08:42:43
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