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。・・。・。・。。・・。。・・。 10話 ・。。。・・。・。・。・。。・・ 皇太子妃って大変なのね 黙ってユル君と植物園に行っちゃったもんだから、皇后に怒られた~~~ うつむいて、謝るチェギョン それをかばうユル君「僕が連れ出しました」って言ってるのに 皇后、ユル君の話は、スルー あなたには、聞いてないわって感じなの、居ないも同然 ん~~~~~ 無視されるのって、怒られるより辛いよね だからなのか、オンマに「僕を皇帝にしてくれ」って。。。 そういう言葉が、自然と出ちゃう いつしか、母の夢がユル君の夢になっちゃうのかな~ ユル君には、悪役は似合わないよ~ でね、ユル君、チェギョンの頬に手を当てて~ 「君の笑顔のためなら、僕は何でもする」だって~~~ ひょ~~~~!! こんな臭い台詞も、ユル君ならいいわ~~~(笑) チェギョン、おろおろ してたけど、何も感じないのかな? ユル君、段々良くなってきた。今までは遠慮ぎみだったけど ドンドンいっちゃってくださ~~~~い!お願いします(笑) そして、チェギョンに本当は自分といいなずけだったって言うのよ 運命のいたずらさえなかったら。。。ユル君、切ないっす シン君は、って言うと タイにまだ居るんだけど、なんでチェギョンに電話してあげないの? 待ってるのに~~~~~ 侍従長が、「恥ずかしがらずに、ご自分の気持ちに正直に」って言われてたよね そうなの?そうなの?恥ずかしいだけなの?さすが、“亀の甲より年の功”だね じゃ~さっそく電話したのかと思ったら。。。。しないんだなこれが そして、突然チェギョンの前へ現れるの! 王子様~~~~~~!←私の声です(笑) だって、一度も電話くれないんだもん チェギョンすごく、すごく 会いたかったから、逆に 反対の言葉が出ちゃうよね「大嫌い」って、これは、“大好き”って言ってるのと同じよね シン君は、余裕なんだもん 泣いてるチェギョンを抱き寄せちゃって きゃ~~~~!いい感じ~ 2人は、これからどうなるの?気になるわ~ ★★★★★★★★8☆☆ どっち派かって、まだ決められない。どっちも良くて、どっちも物足りない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月28日 08時51分51秒
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