なにわ芸術祭 列車遅延
毎年、この落語を聞きに行くのが楽しみで、今年も、割引券をもらって、主人にも休んでもらって、おもいっきり、楽しもうと思っていたのですが。 4月28日の健診で、安静のオーダーが出てしまったので、権利を長男に譲りました。 ところが、落語会が終わって、ずいぶん経つのに二人とも 帰ってこない。 人身事故のため、列車がとまってしまい、 帰り着いたのは、日付が変っていました。 それに 列車内は、いっぱいで 席なんてなかったそうで、君がいたら、たいへんだったと主人が話す。 長男に、落語 どうだった?ときくと言葉が分からなかった。から 話が分からないところがあった。 ああ 桂文枝 笑福亭仁鶴 霧の五郎 桂春団治 というすごい面々だったというのに、もったいない。。