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CMで「ルビーの指輪」を歌う寺尾聰さん。
最近は哀愁漂うオジサンの役柄ばかりでしたが、改めてちょっとカッコイイかも!?と再発見してしまいました。声も色っぽいですねぇ・・・ オンタイムの頃は幼すぎたので、サングラスをかけているというだけで 「タモリが歌を歌っている(しかも大ヒット?)」と思っていました。 青春バトン。 嶽本苺さんのところで拾いました アタクシは女子高でしたので、あまり面白い(=甘酸っぱい)回答はできないかと思われますが、記憶を引っ張り出してみませう・・・ ■まず始めに高校名は? 群馬県の名門(゚◇゚;)?女子高 ■この高校に入るためにしたことは? 受験勉強。←わりと好きだった。勉強していれば家の手伝いをせずに済むから。 されていたこと・・・ 「県内に高校というものはここしかない」という母上からの洗脳。 ■制服は? ボックスプリーツのスカートに、ダブル(6つボタン)のジャケット。 ベスト(冬・夏)もある。 色は濃紺。 白い丸襟ブラウスもあった(はず)。 というのが基本形。 夏はポロシャツ、冬はニットを着ていたのであまり制服の概念がないナァ~ 校則が厳しくなかったので。 コートも指定ナシ。一応「華美でないもの」という校則はあったものの、華美の基準って人それぞれ。 ■何で通ってた? 自転車。 普通の人は40分かかる距離を25分で。 毎朝、橋本聖子ばりの記録を打ち立てていた。 ■部活は? 新聞部(1年で辞める) 映画部・書道部(廃部寸前のを買収?・・・Ψ(`∀´)Ψ) とことん文化系。 ■バイトは? やっている子もいたけど、当時考えたこともなかった。 「バイトやろうかなぁ~」と言ってみたら、 「ウチはお金に困っていないから、必要ない」と親に返された。 数年後、高校生になった妹はバリバリ働いていた。 「あんなに少ないお小遣いで高校生活をよくやっていけたね(`д´#) お姉ちゃんが金額に不満も言わず、バイトもしなかったせいであの親を説得するのがものすごく大変だった!」と妹に文句を言われた・・・( ゜Д゜)? ■1番好きだった先生は? いつも裸足にサンダルで、たまに二日酔いだった日本史の先生 映画マニアで、持ち歌が前川清だった書道の先生 逆に好かれてしまった先生・・・ 苗字が違うのに親子と噂された英語(担任)の先生 地学の爺様先生←授業中アタクシしか指さない。他の生徒が見えていなかったのか、未だにナゾ。 ■1番好きだった教科は? 書道。(現代っ子の心を癒す科目) ■1番好きだった場所は? 書道科準備室(=自習部屋に使っていた) 視聴覚教室(=上映会と称して映画鑑賞) ■1年生の時の思い出は? 富子(入学当初から茶髪で長身、ナゼかスカート長め=女番長風)と衝撃の出会い。 とる子(エライ美人だけど、内面は究極なオタクだった)との腐れ縁開始。 ■2年生の時の思い出は? みんなでスキーに行ったら、富子がプレスリーのようなウェアで現れた。 部費というものの存在に気がついた(〃`―´) 物理のテストで部分点(3点)しか取れなかった。 ■3年生の時の思い出は? 授業にはあまり出席せず、図書館や書道科準備室(=自習室)やミスドにこもっていた。 落ちこぼれだった英語の塾で 「結局アンタは怠惰なんさっ!」と怒られた・・・確かにそうかもしれない。 ここまで来ると10代の頃からかなりダメ人間。 ■高校の時のマイブームは? とる子の影響で「皇室マニア」と「まことちゃんマニア」。グワシ! 古典と書道が得意だったこともあり、「和」ブーム・・・枯れている(;´Д`) 女子高生っぽいところだと、チョコプリン ■高校時代の友人に一言! いつになったら大人の女になれるんだろうね。 以上、青春とは無縁なアタクシの高校生活でした(ノ ̄□ ̄)ノ もしよかったら、アナタの素敵な(この際しょっぱくてもかまわないワ)青春エピソードを分けてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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