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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:時事ネタ。
溌剌としていない佐○急便の兄さんに初めて遭遇しました。
昔、デパート(しかも婦人服売り場)という女だらけの職場にいた頃 「お客さんも女ばっかりだし、出会いもないから、佐○の兄さんがカッコよく見えてくるものなんだよね・・・」などと店長から聞かされていました。 まぁそれくらい、溌剌としたセールス○ライバーを誇るあの会社において、稀少な社員(爆) 実は『のだめ』の鍵盤バッグをついポチっていたのですΣ( ̄▽ ̄;) フェルト素材でマチもしっかりしていて文句なしに可愛いです。フェルト素材なだけに一冬越したらどのくらい毛玉が付くのかが不安でもあります。 部屋のドアをガンガン叩く音。しかもアタクシがドアを開けるまでに2,3回は繰り返していたわ。 目の前にインターホンがあるのに鳴らさないのは、おじさん以上おじいさん未満の配達の人に多い傾向なので、気の短いおじちゃんがドアの外に立っているかと思いきや、 ひょろっと小さい男の子(20代前半と思われる)でした。 滑舌のはっきりしない口調で「ここ・・・サイン×△■・・・」言っている。 アタクシは宅配便の受領印には、愛知万博土産にいただいた「モリゾーの名前スタンプ」を愛用しています。苗字ではなくあくまでも「名前」のヤツ。「ひろし」とか「ようこ」とか丸文字っぽいひらがなで書いてあるヤツですわよ。 クロネコ○マトさんや他の宅配業者さんは慣れたもので「いつもありがとうございま~す」などと笑顔でサッと次のお宅へと立ち去っていくんですけどね。 彼は「名前」のハンコをまじまじと見つめ、「ハンっ・・・・」とため息をつき、ムスッとした表情で 「あの~、ここの横ンとこに苗字書いてくれます?」とダルそうにボールペンを差し出したのであるよ。 確か佐○さんというのは、「車を降りたら常に駆け足!」のような掟があると聞いたことがあるので、「そりゃ一日中走り回っていたら、夜間配達ともなると疲れきっちゃって愛想笑いもできなくなるわねぇ・・・」と思ったのであります。 それはそうと、明日は空港に運んでおくスーツケースを引き取りにまた(別の)宅配業者さんが来ることになっています。 何となく洋服類は詰めてみたものの、まだカンペキには用意できていません。(同行者?ずきんの着替えとか・・・) ずきんのヅラも気がつくとズレていてアンガールズ山根のようなナナメ前髪になっているから、しっかりと付け直さないといけないし。 今回も搭乗するKLMのHPを見たら、機内持ち込みの荷物が面倒なことになっていました。 液体やクリーム状(化粧品や歯磨き粉とか?)を透明のジップロックに入れたり、個数は厳密に1個とか、大きさの制限があったりだとか・・・ この制限された手荷物の中にずきんを入れるとなるとスペースにかなりのロスが・・・とも思ったりするのですが、 「機内食が食べられないじゃないか~!」 「あんな硬いスーツケースの中に詰め込まれたら、体が痛くなっちゃうよ!」 「ロストバッゲッジになったら今生の別れじゃないかぁ・・・」 という、ずきんの甲高い声が聞こえるので何とかしなければなりません( ゜Д゜) 「パンダのかぶりものも忘れないでよ!」 ←アナタほど世界を飛び回っているプリプはいないのでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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