055515 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

On the Sunny side 誰にでも居場所がある

On the Sunny side 誰にでも居場所がある

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2007/09/10
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日はグループホームなんかの勉強会でした。

今、利用者は16人います。
利用契約をしていない児童や成人を入れると20人を超えます、I氏の希望は富山型の施設だそうですが、彼から何度も説明されても解りません。
彼も此処と何処が違うのかうまく説明が出来ません、彼の理解を詳細にしてもう一度説明を受ける為には彼が富山型を理解する必要があると思い暮れから予算を取って調査を始めたいと思います。

もし富山型の支援が利用者への終身の支援と利用者負担の免額(支援費の90%で賄える)がなされないのであれば考慮に値しないと彼には伝えたのですが、いま役所と交渉中の支援費の減額申請と併せて面白いと思うのです。

つまり同じことを社会福祉法人がやると苦しく、営利法人がやると苦しくない(利用者負担の軽減、施設職員の待遇改善、市町村負担の軽減)ロジックの解明の答えになるかと期待しています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/09/10 07:37:08 AM
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.