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On the Sunny side 誰にでも居場所がある

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2007/09/12
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カテゴリ:障害者と働く
7月から通い始めている、40才のADHD

こちらが仕事の指示をすることが虚しくなるような態度を取り続けています。
私が彼の側を通ると必ず深いため息、明瞭な返事と深い反省の言葉の総てに相反する態度、自分ひとりでは終わらない仕事だからと応援を要請してみたり。

母親に電話をさせ、いつ給料が上がるのか問い合わせをさせたり。

母親には、昇給は夕方まで働くことが3ヶ月続いて始めて次の段階へ進めること、出来ないこと、難しいことや、多量のことはやらせていないこと、嫌がれば何もさせないことなどを伝えたら、子供の時分から近所では評判の変わり者だったと愚痴を聞きました。

「あれが変わり者なら、本当の変わり者に失礼よ。そうすれば回りが合せてくれる事をわかってやってるだけでしょ」と魔女がいいますが、医者は患者が不調を訴えれば原因不明でも病名をつけて病人にして障害者にしてしまう、本当のことは誰にもわからない。

医者が患者に「ウソをつくな」とはいえないことなど ・ ・ ・ ・ 

社会復帰がしたいと本人が言ったことが、ウソでも本当でも社会復帰させます。

自分の吐いた言葉のけじめは絶対つけさせます。

趣味ですから。





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Last updated  2007/09/12 07:41:57 AM
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