カテゴリ:習慣・ホリデイ
そんなこんなで、ようやっと日曜日に、洗濯しながらツリーに取り掛かった。以前の日記で私の家のツリーは一昨年のAfter Christmas Sale(時期はほぼ新年だったけど)で購入したもので、枝が最初からついていて幹が3パーツに分かれるもの、と説明した。
これが箱から出した状態。手前の一番大きいのが真ん中の部分。午後1時56分撮影。 組み立てて、枝を全部広げたところ。午後2時13分撮影。ね、これだと組み立てるのが速いでしょ。 ただし、この後ライトが部分的に駄目になっていることを発見。慌てて近くのお店まで買いに行く羽目に。この7.5フィートのツリー、ライトは全部で最低300は必要な計算。 新しいライトを無事購入し帰宅した後、更に飾りつけを。ダンナが子供のころ作ったという、かれこれ40年物のガラス製のボールも、「取り扱い注意」状態でそうっと飾った。これが完成した状態。4時52分撮影。ライトが切れたりしなかったら、もっと早く終わっていたはず。てっぺんの星は渡米した年に、二人で買い求めたもの。10年経ってもまだ光っている。 オーナメントはこのような感じで飾り付けられている。統一性のまったくないオーナメントだけれど、その分家庭的でいいのではないかと思う。あまり統一性が高すぎると、デパートやホテルのツリーを思い出させる気がする。根元にたたずんでいる猫さんの紳士・淑女は昨年のAfter Christmasでバーゲンだったもの。今年初お目見えとなった。 後は居間を中心にいろいろ飾りつけをするのだけれど、ピアノには大変お世話になる。くるみ割り人形をちょっとづつ集めているのだけれど、ピアノの上に、「くるみ割り」の楽譜とともに置くと、雰囲気が抜群かなと思っている(ラッセンの絵がクリスマスらしくないけれど…)。 最後は、出したばかりのクリスマス用のクッションでくつろぐちゃーちゃんの写真。ああ、そうやってまた抜け毛だらけにして…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.15 12:03:45
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