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昨日、驚きの記事を拝見しました。
国立感染症研究所の研究チームの分析によると、 現在、感染者数が増えているという新型コロナウイルスは春先に流行ったものとは遺伝子配列が変わっていて、別物だというのだ。 元々、コロナウイルスというのは風邪のウイルスで様々なタイプがあるわけですから、 違ったタイプのものがいてもおかしくはありませんよね。 春先の新型コロナウイルスは致死率が高く、重症患者も多く感じられたが、 現在、感染者数が増えている新型コロナウイルスはどう考えても、致死率が低く重症患者も少なく感じられます。 感染が拡大されたからといって、それほど驚異ではなくなっているわけですね。 その証拠に、死亡者の数字ってあまり見なくなりましたよね。 そりゃ、中にはなくなる方もいます。 それはインフルエンザであろうと、何であろうと病気ですからね。 一人の犠牲者も出ないような問題ではないわけですから。 インフルエンザにもA型やらB型やら新型だとかいろいろあるように そろそろ新型コロナにも何型とか付けた方が良いかもしれませんね。 春先のを欧州型とすると、今の日本型は感染してもそこまで恐れることはないわけですから、 メディアによる過剰な報道も避けるべきでしょう。 国民が恐れれば恐れるほど、経済に悪影響を与えますし、 それこそ地方では既にコロナ差別が起きているわけですから。 日本型の新型コロナであればインフルエンザレベルで流行したところで何とかなるかもしれません。 それであれば、現在の感染者数なんて大したことないわけでもあります。 感染者数の報道もこのあたりを分けていけるようになってもらいたいところです。 このままでは日本経済はさらなる悪化となるでしょう。 そして多くの人が路頭に迷うことになってしまいます。。。 参考記事 私のメインブログはこちら 仕事関連ブログはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.08 21:51:48
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