１）栗の木を見ていたらカナブンがいた
2090715ｶﾅﾌﾞﾝ&ｱｵｶﾅﾌﾞﾝ posted by
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カナブンとアオカナブンが樹液を吸っていた。子供の頃にはありふれた光景だったが、久しぶりにみた。
２）クロコノマチョウとヨツボシケシキスイ
20190715ﾖﾂﾎﾞｼｹｼｷｽｲ posted by
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カナブン達の下の方に小さな甲虫がいる。また、大型の蝶がいる。小さな甲虫は拡大してみないとわからないかもしれないが、赤い４つの斑点があり大顎が発達していることから、ヨツボシケシキスイと判明。また、蝶も翅を閉じているのですぐにはわからず、後にネットで調べたらクロコノマチョウであると判明。子供の頃にはもっと大きくて力強く美しいオオムラサキが沢山いたので、この地味なクロコノマチョウの存在に気づいていなかったかもしれない。
３）ホシアシナガヤセバエ
20190715ｸﾛｺﾉﾏﾁｮｳ&ﾎｼｱｼﾅｶﾞﾔｾﾊﾞｴ posted by
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もう少し近づいて見るとカナブンの傍にヤセバエの一種がいた。後にネットで調べたところ、ホシアシナガヤセバエであると判明。ヨツボシケシキスイが穴の中で交尾している姿も映っている。
