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クソゲーという悲劇から、人類はいつ解放されるのか
もしかすると、実際に起こるかもしれない。ゲームメーカーが自社のゲームソフトをクソゲーと書いたブログ管理人を訴える。現在でも2ちゃんねるの書き込みを転載しただけ、といいながら、遊んでもない”大勢のプレイヤーに支持された”任天堂のゲームを「クソゲー」とレビューする捏造ブログが圧倒的な支持を受けている。本当にクソゲーならまだ問題ないかもしれない。ただ、中にはこの2ちゃんねるの書き込みも実は完全なウソの内容だったりと、そうした捏造記事を掲載したゲハブログが流行っている。こうしたヤカラに対抗するにはもはや裁判を起こすしかない。 ただ、メーカーにとってはマイナスになる記事、もし真実であったとしても、迂闊に『クソゲー』とか『酷いゲーム』などと評価をおとしめる内容を書き込むと名誉毀損になる可能性もある。初めから騙すつもりでクソゲーを作っていたメーカーにとって、クソゲーだということをばらされると困るからだ。これからは 「自分の感性には合わなかった」とか「不思議な感覚」とか、何かそういうコメントになるのでしょうかねぇ。 クソゲー制作記、ミソ漫画。 ゲームレビューで「クソゲー」とブログに書くと名誉棄損になる!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.06 10:25:35
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