|
カテゴリ:営業
電話で仕事の依頼があり、つい「取りに伺いましょうか」と言ってしまい、取りに行くはめに…… 最近、ちょっとだけ地図の読める女になった。けど、やはり不安。午前中という非常にアバウトな時間設定にしてプレッシャーから自らを開放する。で、下調べ。一応電話で行き方を聞いたが、それで分かれば地図の読める女に昇格できる。残念ながら、そこまでの自信はない。ネットで調べると、そこには事務所までの地図があるではないか。 なんて親切な地図を描いてあるんだ、と感心した。法律事務所だけあって、いろいろな人が来るのだろう。○○駅の1番出口を出たところから描かれていた。何がうれしいって、そこはすぐ交差点になっている。その交差点の四つ角にすべて、こういう建物があると書いてある。 涙が出た。これで完全に間違えずに行けると確信した。 以前にも書いたが、駅を降りて地上に降り立ったとき、その方角が分かれば間違わないのだ。ところが、通りの名前など、交差点に書いてあるが、それが縦の通りの名前か横の通りの名前が分からない。なぜ、矢印を入れないのか。 こういう地図を描くということは、案外私のように思っている人は多いのかもしれない。 テープ起こしのご依頼は お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月02日 22時10分58秒
コメント(0) | コメントを書く
[営業] カテゴリの最新記事
|