怖い話はすきですか?
今日は夜の10時過ぎから走ってみました
結構車が危ないし、通り魔に襲われたらどうしよう
と思いましたが、そんな不安は行きすぎたものでした
シャワーを浴びて一息入れたトコで
ハコの前に座っています
今週は教育実習の巡回があるようで
専門だけになった講義予定はスカスカのようです
少しは日記を書く時間が増えそうです
休み中とは違ってなかなか学校が始まると
落ち着いて書くことが出来ず、困っています
ふーっ大変大変!!
親父が学会の関係で徳島に行っていましたが
おみやげのp0n酒はなかなか辛口で美味しかったです
鳴門金時といういもやすだちといった特産品は
なかなかいいものでした
来週には青森に行って兄貴に会ってくるようです
ボクの兄貴は結婚して今では子どもがいます、
もちろんちゃんと今でも奥さんもいます
甥っ子の海斗くんはホントにかわいいです
親父(おじいちゃん)のように目に入れようとはしませんが
少ないバイト代で玩具をかってあげるくらいかわいいです
親父とおかんは21~22ぐらいの時に兄貴を
授かり、その兄貴が25ぐらいで海斗君を授かったので
結構若いおじいちゃんということです
学生時代は勉強しろ!って親父はよく言うけど
自分はどうなの?って思いますよ
それは自分の体験から来る反省なのですかな?
子どもを持ってから大変だったのはよくわかりますが、
大変=充実に近いのではないでしょうか?
結構かっこいいと思いますよ
明日自分に子どもが出来たら
(そんな可能性はとりあえず身に覚えはないですが)
どうしようかなあ??
とりあえず
大学以外のことは全て放棄して
働くコトしかできないように思います
自覚なんて生まれないかと思いますが
どうにか働いて父になる日を迎えるのでしょうが
それは楽しみであり、少し怖いのでしょうね
とまぁ
あまりにも自分の生活から
はれすぎたことを考えていると
親父(22当時)の心理にとても興味が沸きました
今度一緒に酒を飲んだときに聞いてみましょう
俺が父親になったら
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
怖すぎるぅ~
しかも
あんまり遊んでねーし
嫌だなぁ~
怖い夢って
何もお化けが出るだけじゃなくて
見たこともない子どもに
「パパー」なんて呼ばれたら
それはそれは怖い話なのでしょう
tetsu3
2002/10/14 23:58:42
Japanese is not easy
地域社会文化開発論っていう講義をとっています
何か講義題目がイカツイのですが
中国人の講師が一生懸命やってる講義です
地域、地域社会、文化、開発、環境文化といった
概念をキーワードにして環境を見つめる人間論だそうです
前回は講義を行っていく上での言葉の定義を
はっきりさせるという時間になりました
「くに」と「国」の違い
「文化」と「文明」
「地域」の二つの意味
といったものでした
「くに」とひらがなで書かれている場合は
生まれた地方やら故郷をさして使うことが主流で
「おくにはどこですか?」
というように使いますね
政治システムとしての「国」とは違いがあります
「文化」と「文明」
文化は精神的で文明は物質的ということは
よく言われていますが、まぁ自分なりには
文明は文化として花咲くことがないと
文明とは言わないような気がします
「地域」の二つの意味
AreaとCommunityの意味です
こうやって使うとホント英語って便利ですね
とまぁ
日本語の使い方や意味合いっていうものは
学校ではなかなか教えてもらえないことが多いような気がします
それだけではなく美しさや風情のある日本語というものも
最近ではどこかに追いやられているような気がします
例えば逢坂の「逢う」
大抵の文章で
人に「あう」というときに用いられているのは
「会う」であって「逢う」ではないのです
そんなことどうでもいいのかもしれないけど
こないだふと飲み屋の看板にあるこの字を見て
結構日本語ってきれいなんだなぁって思ったのです
日本語は結構優秀なやつですよ
ちなみに新たにmy日記リストに登録してくれた方
よろしければゲスブにカキコしてくれませんか??
お願いします
tetsu3
2002/10/14 12:22:41