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2004年06月23日
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カテゴリ:昔話

小学生を過ぎても中学生になっても
22歳というのは途方もなく先のような気がしていました
控えめな表現ではなくて、想像力のない子どもだったボクは
一年365日あってもそういった先のことを考えることをしていませんでした

周りのみんなのことは知らないけど
特に、毎日のことを楽しみながら暮らすような普通な不満のない家の子どもでした
恵まれたというのは、客観的に経済的に、人とのふれあい的に、ということ

二十歳の自分へという作文を書いたのは小学校三年生
そのときのボクは特に想像力がなかったのか
「プロサッカー選手になって、ハワイで暮らしていて、離婚している」
というような、ことを書いていました。

プロサッカー選手というのは、ボクはサッカー小僧だったからしごく普通のこと
ハワイでの生活、離婚というのはその頃のボクの中で、
特殊なものとして、感じ取っていたのでしょう
少し、憧れに似たものをもっていたのでしょうね、
離婚というものにもね

人生のターニングポイントというか、分岐点というものを考えてみると
ボクの歩いてきたこの21年間という月日の中には大きく4つあります

そのひとつは、10歳の時に重度の熱傷にあったこと
もうひとつ、13歳のとき引越しをして神奈川に来たこと
さらに、19歳のとき遠く離れた大学に通学、
そして21歳で初めて挫折を味わったこと

3、6、2、→?
今度はいつやってくるのでしょうか?
来春、否が応でも社会に飛び出します
22歳の一年が充実していればいいものです。







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最終更新日  2004年06月23日 23時22分20秒
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