今日は五反田でバイトしていました、
疲れました。とにかく疲れた。
アディダスの社員さんはごつい人ばかりでびっくりしました。
家にへとへとで帰ってくると
とてもおなかが減っていたので
ステーキ、鳥のから揚げ、どんぶりメシ二杯、そーめん適量、さばの押し寿司など
とにかく家にあった食い物をデポジットのようにたいらげました。
「自分でもよく食うな~」って感心していました
今日、南くんの恋人をちょろりと見ていたのですが
深キョンみたいに小さくなったらプリンとか死ぬほど食えるのかなぁって感じました
深キョンが寿司を食っているシーンは可笑しかった、
だれが握ったの?そんなに小さな寿司を??
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その発想で思い出すのは「ミクロキッズ」という映画
発明家の父の部屋で隣の家の子どもと一緒に体が小さくなるというお話
こういった発想の物語というのはよくあるのですね
みな巨大化した世界になんらかの興味を持っているのですかねぇ??
一寸法師は打ち出の小槌で大きくなりますが
普通のサイズになれてよかったと思います。
ちょっと振りすぎたら、ちょっと迷惑な法師さまになってましたね
どんぶりと箸で川を下るってのは命知らずですね
同じ小さな人間でもお茶を入れてお風呂にしかしない
目玉のおやじとかいうやつもいるのに、感心感心!
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もし、あなたが朝起きたらどんぶり風呂には入れるくらい小さくなってたら
あなたは何をしますか???
ボクは・・・。
うちの犬に食べられまいか心配です。
あなたは何をしますか??
(どなたでも、お気軽にげすとぶっくでご意見賜りたいです。)
2004/07/22(Thu) 23:23...No.11