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前回の続きです。
この回では仮面ライダー達が戦いで使用する各々「アドベントカード」について語りたいと思います。 ●仮面ライダー龍騎 「ソードベント」・・・ドラグセイバー。龍騎が主に戦闘で使う刀。ドラグレッダーの尻尾の部 分が武器となっている。
「ガードベント」・・・ドラグシールド。ドラグレッダーの腹部が盾となり、龍騎の両肩に装着される。
「ストライクベント」・・・ドラグクロ―。ドラグレッダーの頭部が龍騎の腕に装着される武器。拳を突き出すとドラグレッダーが出現し、ドラグクロ―ファイヤーでモンスターを焼き尽くすファイナルベントに続く必殺技。
「アドベント」・・・無双龍ドラグレッダーを召喚するカード。
「ファイナルベント」・・・ドラゴンライダーキック。龍騎の最強の技で、殆どのモンスターを撃破して来た。
「サバイブ-烈火-」・・・パワーアップカード。元々もはオーディンが持っていたカードの1枚。使用者をパワーアップさせる効果があるカードである。
●仮面ライダー龍騎サバイブ
「ソードベント」・・・ドラグブレード。ドラグバイザーツバイの先端から刃が出現する。切れ味も抜群である。
「シュートベント」・・・メテオバレット。ドラグバイザーツヴァイのトリガーを引くと、ドラグランザーが出現し、火炎弾を発射する。
「ストレンジベント」・・・何が起こるか分からないカードで、トリックベントのカードに変わった事がある。
「アドベント」・・・烈火龍ドラグランザーを召喚かカード。
「ファイナルベント」・・・ドラゴンファイヤーストーム。ドラグランザーがバイクに変形し、火炎弾を発射しながらモンスターに体当たりし、大爆発させる。
●仮面ライダーナイト
「ソードベント」・・・ウイングランサー。ダークウイングの尻尾部が槍状の武器となったもの。ナイトの主力武器である。
「ガードベント」・・・ウイングウォール。ダークウイングの羽がマント状になったもの。
「ナスティベント」・・・ダークウイングを召喚し、敵に超音波攻撃を仕掛ける。
「トリックベント」・・・自身を分身させるカード。
「アドベント」・・・闇の翼ダークウイングを召喚する。
「ファイナルベント」・・・疾風斬。ダークウイングを身に纏い、敵に突撃する。
「サバイブ-疾風-」・・・パワーアップのカード。神崎が元々、手塚に渡したカードであったが、戦い止めたい自分には不要と思った手塚の手によって蓮に渡されたカード。
●仮面ライダーナイトサバイブ
「ソードベント」・・・ダークブレード。ダークバイザーツヴァイに収納されている剣。短剣モードから長剣モードになる。ナイトサバイブの主力武器。召喚機としても使用が可能。
「シュートベント」・・・ダークボーガン。左腕に装着されているダークバイザーツヴァイが変形する。
「ブラストベント」・・・ダークトルネード。ダークレイダーが両翼のタービンを使い。突風を巻き起こす。
「アドベント」・・・疾風の翼ダークレイダーを召喚する。
「トリックベント」・・・シャドーイリュージョン。効果は強化前と同じ
「ファイナルベント」・・・疾風断。バイクに変形したダークレイダーに搭乗し、背中のマントで全身を覆い、相手に突進する大技。
●仮面ライダーゾルダ
「シュートベント」・・・ギガランチャー。マグナギガの両腕が変形した砲弾。威力は強力で、ゾルダですら後方に戻されてしまう。
「シュートベント」・・・ギガキャノン。マグナギガの両足が変形し、ゾルダの背中に装着される。ギガランチャーとの併用も可能。
「ガードベント」・・・ギガアーマー。ゾルダ自体の使用回数は少ない。ギガランチャーと合体させて使うこともある。
「ストライクベント」・・・ギガホーン。マグナギガの頭部。劇中では使用していない。
「アドベント」・・・鋼の巨人マグナギガを召喚する。
「ファイナルベント」・・・エンド・オブ・ワールド。ゾルダ最大の必殺技で、その破壊力は周辺の建物を跡形もなく吹き飛ばす。
●仮面ライダーシザース
「ストライクベント」・・・シザースピンチ。ボルキャンサーの腕が装着される武器。シザースバイザーとの併用で威力が増す。
「ガードベント」・・・シェルディフェンス。ボルキャンサーの背部がシールドになっている。ダイヤモンドと同じ硬度を持つ。
「ファイナルベント」・・・シザースアタック。シザースの必殺技。飛翔斬との競り合いで勝利しているが、その代償にデッキが破壊されている。
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最終更新日
2012.07.20 17:33:36
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