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テーマ:『BLEACH』(616)
カテゴリ:アニメ BLEACH -ブリーチ-
初めまして。第8十刃(オクターバ・エスパーダ)のザエルアポロ・グランツさ。
先日は僕の兄、イールフォルト・グランツが、現世でお世話になったね。 何でもケーブルテレビで、バウント篇の放送が開始されたそうじゃないか。 そこでだ。この僕が直々に、感想を語ってやろうと思い立ったんだ。 滅却師の石田くんには、負けていられないからねぇ。 さて。ザエルアポロ劇場、第一幕の開幕だ。もちろん、強制参加だよ。 ちなみに、この企画。僕の都合により、予告無しに終了することがあるから。(笑) バウントに興味を持てれば続けるし、持たなければ続かない。そういうことだ。 もう一つ、注意事項を言っておく。僕は滅却師と違って、破面の十刃だ。 アニメ感想は、辛口風味だから。そのつもりで。 -前編- 黒崎一護の父親の行動には、多少なりと興味深いものがある。 一見、意味が無い行動に見えることにこそ、真の目的が隠されているものだから。 現世の学校には興味無いが、赤髪の死神には興味がある。 何と言っても、この僕に抱き…いや、これ以上は言わないでおこう。 彼の立場を悪くするのは、僕の美学に反するのでね。 …現世では、あの様な装いをしていたのか、彼は。 低劣の割には、素敵な格好だったよ。面白くてね。(笑) それより、あのボロボロになった、ぬいぐるみは何だい? 滅却師が直すより、この僕が直せば、素晴らしい出来に、仕上げてみせるものを。 -後編- 井上織姫。彼女の能力も、興味深い。藍染様の所有物でさえなければ…。 兄と言うものが、それ程大切なのか…兄に唆されるとは、愚かなものだ。 僕にとって、兄・イールフォルトと言う存在は、研究材料でしか存在価値はない。 滅却師…井上織姫の能力を、隠れて覗き見ているとは。侮れない。 それに、居候中の赤髪の死神くん。君もだよ。 黒崎一護の寝込みを襲うとは…やってくれるじゃないか。(笑) 今回現れた、謎の三人組。 僕にとっては、全く興味無いことだが、次回も見てやろう。 エンディングカットの黒崎一護…表情が良かった。第64話と65話限定なのが、惜しい。 恐持ての表情を崩す瞬間が、堪らなく優越なんだよ。(危) -死神図鑑ゴールデン- 滅却師の腕も、大したことがない。 この僕に頼めば、黒崎一護をxxxxxx出来る、 スペシャルな人形に、作り変えてやれるものを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.11 03:56:01
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