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カテゴリ:名探偵コナン
青山剛昌先生の作品、『名探偵コナン』について、語ります。
この企画、しばらく続きます。日記のネタになるので、大助かり!(笑) 大のコナンファン時代に集めた単行本を整理していたら、つい読みふけってしまいまして。 今回の感想は、“名探偵コナン (Volume11) (少年サンデーコミックス)”になります。 漫画の感想になっているので、多少コミックスのネタバレがあります。 そんなに深く、語っている訳ではありませんが、念の為。(^^ゞ 名探偵コナン (Volume11) (少年サンデーコミックス) 昔のコミックスとは言え、画像があるのと無いのがあるのは、どうしてかなぁ。 テキストリンク先のAmazonには、ちゃんと載っているのに。 楽天ブックス。このままでは、勝てないぞ!(笑) 名探偵コナン第11巻の見所は、蘭ちゃん秘密のデート! コナンくんに、「新一とデート」と嘘をついてまで、一体誰と会うつもりなのか!? 嫉妬するコナンくんの表情が、とっても素敵ですよ~。(笑) 自分は蘭ちゃんを待たせておいて、それはないんじゃないかなぁ。 この巻で、蘭ちゃんのお母さん、妃弁護士が初登場です。 デートと嘘をついてまで、会う約束をしていたのが、まさか母親だったとは。。。 コナンくんが嫉妬の炎を燃やしていた、長髪の男性・若王子士郎(21)なら良かったのに。 なんて…こんな男だったら、付き合う前に、蘭ちゃんの空手が炸裂しています。 で、その若王子さんですが。 待ち合わせをしていた女性は、鈴木園子だったらしく、 最後、強烈なビンタを喰らって、堕ちていきました。 めでたし、めでたし。(笑) あ、ついでに。 小五郎のおっちゃんも、妃弁護士にフラれていました。 あのタイミングで、あの会話をテレビ放送しちゃうなんて~。(^^;) ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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