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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されています。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の感想になります。 第九話の放送日は、2019年6月1日です。 紅蓮華 (初仕様付期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ] オープニング曲は、LiSAの「紅蓮華」です。 鬼舞辻無惨が仕向けた鬼、手毬鬼こと朱紗丸(すさまる)と、矢印鬼こと矢琶羽(やはば)。 今まで登場してきた鬼とは違い、ちゃんとした名前があるんですよね。 それだけに個性があって、魅力的な鬼でもあります。 愈史郎くんは鬼だから良かったものの、朱紗丸の攻撃で頭部が吹き飛んでしまう事態に。 少しすると再生していくのですが、その仕方がちょっと…気持ち悪かったかも。 しかも喋りながらだったから、尚更グロかったよ~。 「あいつを囮にして逃げましょう!」 愈史郎くんの提案に、ドン引きしている珠世さんが面白かった。 その後すぐに訂正して、「冗談です!」と。 自分が「十二鬼月」であることを、自慢げに話す朱紗丸。 「十二鬼月」とは、鬼舞辻無惨・直属の配下である鬼のこと。 余程、十二鬼月であることを誇りに思っているのか、固執していましたね。 一方、矢琶羽の方はと言うと、「ワシの着物が塵で汚れた」とか、見事な潔癖症っぷりを発揮。 掌には矢印付きの目があって、矢印で物質を自在に操れるという、血鬼術を使います。 朱紗丸が投げた毬を操っていたのも、この能力があってのこと。 初対面なのにも関わらず、見事なコンビネーション! しかし、最後は炭治郎の技で、頸を斬られてしまいました。 魅力的な鬼だったのに、たったの一話で退場だなんて…あんまりだ~。 エンディング曲は、FictionJunction feat.LiSAの「from the edge」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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