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テーマ:鬼滅の刃(1030)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の感想になります。 第十三話の放送日は、2019年6月29日です。 紅蓮華 (初仕様付期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ] オープニング曲は、LiSAの「紅蓮華」です。 戦っている鬼に対して、名前を聞く炭治郎。 元十二鬼月の下弦の陸・響凱に、名前を聞くだけの余裕があるのか!? 前回、己を鼓舞した効果が出ているのかも。 それに対して、ちゃんと「響凱(きょうがい)」と答える、響凱も響凱ですが。 自分が倒す鬼の名前を、知っておきたかったのかな。 「響凱! 君の血鬼術は凄かった」と、響凱のことを評価してくれている炭治郎。 響凱が人間だった頃は、周りに評価されることはなく、けなされていただけに、 炭治郎の優しい言葉に、心を打たれたのかも知れません。 頸を斬られて崩れていく顔には、涙が溢れているのでした。 元とは言え、十二鬼月の下弦の陸を、一人で倒した炭治郎。 もう、かなりの実力が、付いているのではないでしょうか。 一方、その頃。屋敷の外へと放り出された、善逸は。。。 禰豆子の入った箱を必死になって、一方的な伊之助の攻撃から守っていました。 あの…最終選別の時に、伊之助は居ましたっけ? 何でも、一番早く入山し、誰よりも早く下山していたとか。それじゃあ、分からない訳だ。 「禰豆子ちゃんは、俺が守る!」と言う、善逸の名台詞。 この頃から、しっかり守っていたんですね。 次回、炭治郎vs伊之助。怒りの攻防! エンディング曲は、FictionJunction feat.LiSAの「from the edge」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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