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テーマ:鬼滅の刃(1011)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の感想になります。 第二十話の放送日は、2019年8月17日です。 紅蓮華 (初仕様付期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ] オープニング曲は、LiSAの「紅蓮華」です。 前回、炭治郎と禰豆子が力を合わせ、累の頸を斬り落としたと思っていたのですが、 累は日輪刀で斬られるよりも先に、自分の糸で頸を切断していたとかで、まだ生きていました。 首を持ちながら歩く姿が、何だかシュールですね。 累の血鬼術で、倒れた炭治郎と禰豆子がやられそうになった、その時! 遅れたヒーローのように駆け付けた、冨岡さんに助けられます。 あれだけ苦戦していた、十二鬼月である累の頸を、一瞬で斬り落としてしまいます。 流石は、水柱…と言いたいところですが、あっけなさ過ぎるよ~。 ところ変わって、累の下から逃げてきた姉役の鬼は、もう一人の蟲柱・胡蝶しのぶと遭遇。 鬼と仲良くなろうとする、しのぶさんの声が、素敵すぎるんですよね♪ 「あなたは何人殺しましたか?」とか、「蟲の呼吸・蝶の舞 戯れ」とか。 鬼殺隊員の村田さんを、繭でグルグル巻きにして、服を溶かすところまでは良かったけど。 その後、しのぶさんと出会ってしまったのが、姉役の鬼の不運でした。 藤の花の毒を使って鬼を倒すなんて、しのぶさんだから出来る技ですね。 エンディング曲は、FictionJunction feat.LiSAの「from the edge」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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