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カテゴリ:堤真一さん
今日は、子供達が祖父の仕事関係の忘年会に 一緒に行く事になっていたので 夕飯の支度をしなくて良い日だったので 今日は、何もしない!!っと思っていた もちろん、旦那にもどこかにご飯食べに行ってもらって 私は、その辺にある物を食べながら 本日届いた舞妓はーーーんを テレビの前で見るはずだったのに・・ 仕事が7時過ぎにも入ってしまい 家に帰りついたのは8時近く そういえば、7時過ぎにキャサリンズバー(スザンヌママの店) の前に車とめたら、キャサリンズバーの中で へキサゴンが放送されててお客さんが盛り上がってた。 (だからどうって話なんですけどね・・) っで結局旦那も「今から出かける気になれない」というので ちょこっとだけ買い物して帰って 夫婦仲良く(?)普段子供がいたら食べれない キムチ鍋をつつく事に・・ ただ、今日は条件をつけた 「家でご飯食べても良いけど舞妓はーーんを絶対にみるけんね」っと 自分でもなんという自己ちゅーな女だろう?っと 思いつつも、コレだけは譲れないので、強気に出てみた。 で・・鍋にいろんなものをぶち込んで キムチ鍋を食べながら舞妓ハーンを見てたら 鍋をつつきながらも、二人の会話ゼロ 2人とも舞妓ハーンに夢中になってたんだけど 途中から旦那が「コレはどうなると?」「野球のオーナーになると?」 とかもう、イチイチうるさい さすがに、公彦が格闘家になったあたりから この映画に現実性を求めてはいけないのだっと わかったようで、静かになってくれたけど こんな公示日過ぎてるのに選挙には出れないとか 細かい事をチクチク言ったり 選挙どっちが通ると?とか この後こっちとこっちがくっつくと?とか うるさかったけど・・ 9時に帰って来た息子(舞妓ハーンは映画館で鑑賞済み) が「良いけん続きば黙ってみなっせ」っと 親をたしなめてました。 しかし改めてこの舞妓ハーンみたけど やっぱり面白い映画だった 古きよきもの、伝統あるものを ここまで斬新でエンターテイメントに仕上げた クドカンは凄いとつくづく感じました。 あっ!!映画見てて気づいた事だけど ラーメン屋さんのカウンターに座ってる エキストラの人、目線が堤さんに行きすぎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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