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今年すでに毎月のように泊りがけまたは日帰りの旅行に行って(予定して)います。娯楽費の毎月の出費額も昨年の同じ月を2か月連続で超えています(つまり全部の月)。こんな勢いで出費していていいのかと思いますが、1年ほど前に自分が、そして最近では家族が、会社の定期健康診断で引っ掛かって要精密検査となり、結論としてはどちらも良性ということで経過観察で済んだのですけれど、こういうことを経験すると、楽しめるうちに人生楽しまないとという気持ちになってくるものですね。最近の株高による数字上の資産の増加で気が大きくなっていることは確かですが、このことも財布のひもを緩ませている大きな要因です。
さて本題。昨年の投資による収入についてです。 1.国内株、投資信託、ETF、REITの配当等収入について。特定口座については手取りで記載します。 ◎特定口座: 436,866円(2022年;354,978円) ◎NISA口座:266,814円(2022年;214,107円) 合計:703,680円(2022年;569,085円) 2.その他の収入 ◎譲渡益: 195,100円 (売却額から取得額と手数料と税金を除いた金額 2022年;246,816円) ◎その他: 2,267円 (債権の利息、貸株金利 2022年;1,295円) 3.米国株・ETFの配当金収入 : 241.71ドル(2022年;233.72ドル) 「譲渡益」はNISA口座の銘柄を売却したことによるものですので、実際には手数料や税金はかかっていません(カッコ内の説明はテンプレみたいなものです)。それから「その他」の額はほとんどが昨年購入した債権の利息です。昨年は2つ新たに債券を購入しました。外国債券と公債。個人向け国債以外の債権を購入したのは初めてです(投資信託以外で)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.25 00:11:04
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