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テーマ:パソコンの調子が悪い(940)
カテゴリ:コンピュータ
暫くノートPCを使っていないと起動すると、WindowsUpdate等でめちゃくちゃ起動に時間がかあかかることはよくある。
しかしWindows‘Updateも終わっているのにも関わらずやはり遅い! Edgeが遅いだけでなくアプリを起動するのも遅い。 てなわけで色々調べてみた。 まあこのあたりはネットで調べるのが一番早い。 以下の対応を実施。とりあえず普通に使える形になった。 1.Antimaiware Service Executable 無効化 →暴走している。。。確かにメモリ食いまくっている。 2.サービスローカルシステム(ネットワーク期限付き)の停止 →ホームグループを使っていないので不要。 このために、以下のサービスを停止。 Peer Name Resolution Protocol Peer Networking Grouping Peer Networking Identify Manager 3.システムの圧縮メモリのメモリ使用率低減化 →Superfetchの停止 4.Cortanaの恒久的な停止(が、できなかった) →Cortanaは全く使わないので。。。。 と思ったが、regeditで無効化してもタスクマネージャから消えない。 タスクマネージャから停止してもすぐ復活する。 どうやら色々ぐぐってみると停止はできないようだ。 最悪~。使わない機能なのになあ。。。 Microsoftは以前はかなり使い手側を考慮し、削除とかできるようにしてくれていたのに最近は自分が使えるはずだと思ったら、消せないようにすることが多くなった。前のような方針に戻して欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.17 09:50:38
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