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2011年06月08日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
手塚治虫のマンガの世界では当たり前のことなんだけど。
遭遇しました。
前の時代とのリンク。

ちょうど半年。
12/10生まれのワタシにとって、今が。
もしかしたら今日が人生の折り返し地点かもしれないわね。
書いておきます。

長いです。
読まなくてもいいですから。(笑)



前世を見た。
たぶんひとつ前。

1550~1560年頃。

見た後、国を確認しようと地球儀でスペイン、モロッコ周辺を見たら涙が汗のようにぶわーーっと出てきた。
前の時代とつながったお清めみたいな感じ。
全く感情がない、両目から各3粒くらい一気にあふれ出てくるようなものすごい量の涙。


友達もいた。
中東っぽい人。
色黒、黒髪、ホコリっぽい20~40代の男の人たち。
顔の高さは、同じか相手の方がやや低いか。
私は背が少し高めの男だった。
友達にしゃべっている。
家から外に出た
屋根が低くて正方形に近い家。
苔より少し高さのある緑色の草がうっすら生えていて、屋根の下半分をぐるっとつつんでいる。
壁はベージュ。
土っぽい。
家の前の道もベージュ色。
ベージュ色の土の砂埃が立つガタガタ道。
幅は、車一車線分。
そこで景色が四角く切り取られた。
景色がモザイクみたいに散り散りになった。
家の横や後ろから声が聞こえる。
しゃべりながら、その声に返事をしたい、と思いながら、景色がモザイクになるのを見た。

道の先に、ないはずの日本茶屋のような景色が見えた。
私はものすごく日本へ行きたいと思っていた。
行けるはずない。
遠すぎる国だった。
でも、家の横のガタガタ道が日本へ連れて行ってくれた。
日本につながった。


1972年に生まれてつながった。
2011年、リビングにいた。


多分、その道で前の人生は終わったんだと思う。

すごいと思ったのは、日本へ行きたい夢を強く抱いていたこと。
だから今、“ワタシ”として日本で生きてるんだ、と。
願いが叶ったんだ、と。


気付いてから、体が軽くなった。
今も。
精神世界的なことはよく知らないけど、高い位置から今の状況が見えるような感じ。
重くない。
出会いも重くない。
微笑ましい。
今の周りの家族も仲間も、かわいらしく見える。
出会いも状況も環境も、すべてが川の流れのような感じ。
ものすごい早さで流れてるの。
あ。

どこかで聞いたことあるわね。
あの本、このことが言いたかったんだ。。
アラスカの、「旅をする木」っていう本。

今、自分がおかれている状況がものすごく近代的に感じる。
原点に返って今を見つめなおしてみたいけど、電気的なものが強すぎて頭が痛くなりそうな感じ。
建物も、存在する物質も、人間が無理やり便利な現代に合わせて生きてる感じ。
本当はもっと自然の中でシンプルでいいんだ、って、すごくよくわかる。


次もあるのがよくわかる。
どこで、どんなところで、というのは見えないけど、次、また違うところで生きてることがふっとわかった。
いた。
次も女っぽかった。
人間だったよ。(笑)
背景に安定した家族があるように感じた。
家族に、人に恵まれた、すごく幸せな感じだった。
日本じゃなかった。
南米のような場所でサトウキビ畑っぽいところにいた。
南米にサトウキビ畑があるのかどうか知らないけど。(笑)


夜中、息子が「足が痛ーい!」と突然泣き出して、改めて現実に戻った。
こんなの初めて。
多分、成長痛かと。
ひざの裏だったからね。



前世な体験(っていうのかわからないけど)、今回は2回目。
1回目は30歳頃、たかの友梨のエステサロンで寝ていて。(笑)
紀元前か紀元後か、ピラミッドみたいな近くにいた。
周りに誰もいなくてすごく静かだった。

力が抜けて、意識がなくなりそうなほど深くまで落ちると見るのかしら。

・・海で転んで石に胸を強打して、しばらく意識を失って倒れた時は真っ暗だったけど。(笑)
それとは違うのよね、きっと。(^_^;)





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Last updated  2011年06月08日 12時07分13秒
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