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シチューキンとモロゾフという金持ちのおっちゃんが収集したコレクションを見てきたのだ。 一番の目玉はマティスの「金魚」。 そして他にもピカソ、モネ、ルノワール、ゴーギャン、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ピサロなどなど、誰もが見聞きしたことのあるような作家、作品が展示されていましたぞ。 でも、オレってあんまり印象派なんかは好みじゃなかったりしたりしたんだけど。 でも、まぁ見といてヨカッタ。 スゴイナーとかスキダーって作品や作家とも出会うことが出来たしね。 一番に感じたのはゴッホの作品。 まるで他の作品とは別もん、まるで作品自体に命が宿っているように感じました。 すごいエネルギーというか、ゴッホの思いを感じる絵だった。 あと、好きだったのはカリエールやシニャック。 それと、やっぱピカソは理屈ぬきに天才なんだなぁと思いました。 で、一番の目玉作品マティスの「金魚」はフ~ンってかんじ。 てか、売店にあった彼のデザインっぽい作品のほうがスゴイかっこよかった。。 。。。。なんかオレずれてる? ◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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